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テーマ:風水について(4247)
カテゴリ:精神世界・神秘・霊魂
風水ではなく九星気学になりますが、私の先生によると、1月は万人にとって南西が月破。つまり、凶方位になります。
加えて私は子丑空亡(ねうしくうぼう)といいまして、毎年12月と1月は運気が下がるというのです。 私の住まいから見て東京はもろ南西。つまり、2006年に限って言えば、年始に上京するなどというのは厳禁なのです。 確かに年始に上京してから、どうも体調が優れません。疲れが抜けず、今ひとつやる気も起こりません。 数年前の初詣でに、暗剣殺の方角に出掛けた時は、疲れによる免疫力低下で顔に湿疹ができ、三が日明けに皮膚科で診察してもらうなどえらい目に遭いました。 これまでの人生を振り返ると、12、1月に体調を崩したり、実際病気になったりしています。腎臓(尿管)結石になったのも12月でした。 「12、1月は新規事に手を出さず、守りの姿勢で現状維持を心掛けるべし」というアドバイスに、素直に従い、月内の上京等は見送ることにします。 (「ネコにも分かる気学入門」) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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