2024/05/11(土)21:49
大大吉ではなかったけれど大吉でした
昨日日帰りで行った京都で、最後に訪れたのは伏見稲荷大社でした。一ノ峰でおみくじをいただきました。
三十番・大吉でした。
三十二番のように「大大吉」まであるので、「大吉」が最良のものではありません。それでも、「粒々辛苦の末、家整い、財宝満ち、衣食足りる兆である。家運隆盛子孫繁栄期すがよい」というありがたいお言葉でした。
おみくじはいつも稲荷山の眼力社と一ノ峰でいただくのですが、時刻が遅かったからか、眼力社のおみくじは片付けられてしまっていたようでした。
こちらは眼力社の狛狐さん。