2020/02/17(月)19:06
武漢肺炎ウィルスの検証。生物化学兵器なのか??
今回の武漢肺炎ウィルスは、人によって作られたウィルスである事が、確実のようだ。
中国科学院が武漢に持つ「P4レベル」ウイルス研究所の、女性研究者「石正麗」(セキショウレイ)、彼女はその実験施設の副主任である。元々、コウモリの持つコロナウィルスは、人には感染しない。しかし石正麗は、コウモリから取り出したウィルスの遺伝子のタンパク質を操作して、人から人へ感染できる人工的なコロナウィルスを作って2015年に論文で発表している。
そして先日、中国の軍事委員会のウェブサイト「西陸網」に、その事実を数日間だけアップしていた。(あっという間に削除されたらしい)
藤井厳喜氏の『ワールド・フォーキャスト』
下記のサイトで、検証してみましょう。
新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか
中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
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