旭川市　小林行政書士事務所。ありがとう日記

[離婚] カテゴリの記事

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• あれもこれも。

  ５日ころから離婚専門のＨＰの作成を開始しています。 原稿はとりあえずワードで書き溜めています。 作り始めてまだ間もないのですが、作り出すとあれもこれも書き加えたくなってしまい、ひとつの項目の記事の量ばかりふえて全体として項目が埋まらず、なかなか進みません。 現在のところ、Ａ４で１３ページくらい。 これで大きく分類すると３項目分 できるだけたくさんの情報を載せたい、でも早くＵＰもしたい。 一通りの情報を満遍なく載せて一度ＵＰしたいのですが項目ばかり多くて内容が浅すぎるのも嫌だし、、。 ほかのサイトからの丸写しも当然嫌だし。 少しずつ、複数の本や資料を確認しながら書いてます。 土日祝日の３日間、可能な限りの時間を充てて全体の項目の５０％以上の完成を目指したいと思っているのですが。。。 連休中の作成目標、Ａ４で５０ページ分以上！ がんばります。 あした、あなたの心が温まりますように。

  2008/02/09

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• 離婚や不倫や突然の訪問やら。

  昨日今日と、不倫と離婚の相談を受けました。 １件はおかげさまで内容証明作成になり。 １件は相談で終了。 今日のは電話が鳴って「近くまで来てるんですけど～」 と。ＨＰでもご案内していますが。 当日であっても事前に予約ほしいんですが～。 今日はたまたま居ましたが、日によっては朝から遠方に出かけることもあるわけで。。。 押しかけてきても、居なかったりほかの予約があればそちらを優先しなければいけないわけで。。。 そんなことを思いながら、たまたま時間もあったのでお話聞かせていただきました。 時間があって良かったですね。 そんな飛び入りの面談もあって、今日の予定はあまり進みませんでした。 明日はＨＰの更新も心がけつつ、残った仕事を進めようと思います。 週末、幸せがあなたに届きますように。

  2007/07/20

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• さまざまな思い。

  先週は離婚関連の面談を３件させていただきました。内容は個々に違います。女性の相談も男性の相談もありました。さまざまな思いを聞かせていただきました。なんというか、、、やっぱり世の中には悲しみがたくさん溢れているんだなぁ。。。とつくづく思いました。一番身近な人に裏切られる悲しみ、不安。闘わなければ解決しない現実。身勝手な相手はそんな事考えてもいないでしょうね。。。もっともっと、精神的にも法律的にも強力アドバイス＆サポートができるようになりたいと思った先週でした。そして、明日も離婚関連の面談から始まります。あした、あなたの心が少しでも優しくなれますように。

  2007/05/13

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• 貴重なお話を聞かせていただきました。

  本日は朝一番から来訪の予定や面談の約束を複数いただきました。午前中に金銭関係の面談を１件頂き、書面作成のお仕事をいただきました。午後から離婚関係の面談を約束を１件頂き、いろいろお話を聞かせていただきました。相談していただいた方に、少しでも参考になって何か残っていただければ幸いです。その後、遅れていた書面を作成し、本日の予定は無事に終了しました。明日、誰かの心が少しでも明るくなりますように。

  2007/02/05

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• 相談業務は真剣勝負。

  行政書士をしていると、業務上、初対面の方と面談する機会に多く恵まれます。一度きりのご縁の方もいらっしゃいますし、その後、何かの業務を依頼されて一定期間の仕事上のお付き合いをさせていただく場合もあります。本日も、午前中に離婚関連の相談に来られた女性がいらっしゃいました。以前、当事務所に相談に来られた別の女性の方に当事務所の電話番号を紹介されての来所でした。ご紹介いただきありがとうございます。私はいつも相談の予約が入ると２時間位は時間が割けるように調整します。市などで実施している無料の相談所などでは、相談無料、ただしお一人様３０分まで～。などと告知していますが、正直、民事関係・人間関係の込み入った問題の相談を３０分で完結する事は不可能だと思います。よほど相談する側が要点を整理してお話していただかない限り、お話を伺うだけで３０分はすぐに経ってしまいます。それに、相談に来る方は精神的に憔悴している場合も多くあり、せかすような聞き方をすることは望ましくありません。なので、丁寧に、確認しながら、できるだけ聞く姿勢で面談に臨むようにしています。こういうのをカウンセリングというのかもしれませんが、話すことで相談者の心が落ち着くこともあるかと思います。違う視点からの意見を聞くことで、自ら解決の糸口を見出すこともあるかもしれませんね。そんなことを期待しながら問題点の解決の方策を探りながら相談を受けると２時間ほどの相談業務でも、あとでどっと睡魔に襲われることがあります。こうみえても結構神経使っている相談業務です。でも、少しでもお役に立てて喜んでもらえるとうれしいので、どんどん相談歓迎いたします。あしたも、誰かのお役に立てますように。

  2006/09/27

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• ありがとうございました。

  先週末に報酬をいただいたお客様へ。。。先日は大変ありがとうございました。ほんとにほんとに、嬉しかったです。美味しかったです。お役に立てたようで、本当に良かった。お仕事させて頂いたご縁を心から感謝しています。ありがとうございました。何かありそうなときはすぐに気軽に連絡くださいね。さて、明日は午前中にあちこち用事が入っています。確認しなければいけないこともあって、月初めの週の初めにしてはそこそこ予定が入っています。水曜に札幌に行く予定もあるので、月曜・火曜に出来ることを週末に伸びないようにがんばろうと思います。明日、少しでも明るく元気に前向きに成長できますように。

  2006/07/02

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• 離婚後に名乗る姓と子供の戸籍の手続き

  きょうは、離婚後に名乗る氏と親権者となった子供の戸籍について説明したいと思います。◎離婚後に名乗る姓と手続き　離婚すると通常、妻は夫を筆頭者とする戸籍から出なければなりませんので、いろいろな面倒があります。 旧姓に戻しても、運転免許証や各種保険などの名義変更に手間がかかりますし、職場での呼び名が変わることにもなります。また、子供の親権を取った場合、手続きをしないと子供と自分の姓が違うということにもなります。○離婚しても苗字を変えない場合　離婚後も結婚時と同じ姓をそのまま名乗りたいのであれば「離婚の際に称していた氏を称する届」を役場に出さなければなりません。離婚の日から３ヶ月以内に出すことになっていますが、離婚時に決断ができていれば離婚届と一緒に出しても構いません。○子供の姓と戸籍を旧姓に戻った母親と同じにするには　離婚届だけでは子の戸籍に変動はありません。夫婦が離婚しても子供は夫を筆頭者とした戸籍に残るのが原則です。これは妻が子供の親権者になっても変わりません。　子供を自分（妻）の新しい戸籍に入籍させたい場合は、次のような順序を踏む必要があります。 １．自分（妻）を筆頭者とした新しい戸籍を作る。２．家庭裁判所に「子の氏の変更許可申立書」を提出する。持っていくもの・子の氏の変更許可申立書・子の戸籍謄本１通、・母親の戸籍に移る場合は母親の戸籍謄本１通、・父親の戸籍に移る場合は父親の戸籍謄本１通。・８００円分の収入印紙代（子ども一人ごとに必要）・印鑑・身分証明書３．姓の変更が認められたら「許可の審判書」が出るので、それを持って市区町村役場に「入籍届」を提出する。持っていくもの・入籍届・戸籍謄本１通（本籍地以外の役所に届け出る場合）・家庭裁判所の変更許可の審判書・印鑑・身分証明書４．自分と子供の姓・戸籍が同じになる。これだけの手続きを経て、ようやく子供の姓と戸籍を自分（妻）と同じにすることができます。※子どもを、結婚しているときの姓のままでいる自分（妻）の戸籍に入れる場合にも、前項と同じ手続きが必要になります。裁判所のＨＰに申立書の記載例や申立書のｐｄｆファイルのダウンロードができるコーナーがありますので、ご覧になることをお勧めします。説明のページhttp://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_07.html記載例と書式ダウンロードのページhttp://www.courts.go.jp/saiban/tetuzuki/syosiki/syosiki_01_07.html今日も、がんばりましょう。（＾－＾）

  2006/06/29

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• ことば。言葉。言霊。

  口から発する「ことば」は、「武器」にも「凶器」にも「栄養」にも「潤い」にも「安らぎ」にも「いたわり」にもなりますね。口から発する前に少し考えて少し表現を変えるだけでそれだけで、誰かが傷つかないですむこともありますよね。発する言葉で、自分自身の気持ちが前向きになることもあるでしょうし、周りを遠ざけたりすることもあるでしょう。前向きに明るく元気な言葉を発して自分もまわりも元気にハッピー！にしたいですね。　（＾－＾）

  2006/06/15

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• 離婚慰謝料について。

  慰謝料とは 離婚慰謝料は，離婚に伴う精神的苦痛を償うために支払われる損害賠償であり，判例上は，「離婚の場合における慰謝料請求権は，相手方の有責不法な行為によってやむなく離婚に至ったことにつき，相手方に対して損害賠償を請求することを目的とするもの」であるとされ，財産分与請求とは別途に離婚慰謝料の請求をすることが認められています。もっとも，財産分与の場面において，相手方の有責性など慰謝料的要素が考慮されることもあり，財産分与と慰謝料との関係は理論上必ずしも明確ではありませんが，既に財産分与が行われた場合であっても，その金額等に照らし慰謝料的要素が考慮されていないと考えられる場合には，後で別途慰謝料請求をすることは妨げられないと解されています。 離婚慰謝料の相場について慰謝料は、離婚の原因を作ったほうが相手に支払うものです。どちらに非があるのかその立場がはっきりしていないと、慰謝料の請求は出来ません。例えば「性格の不一致」で離婚する場合など、どちらに非があるという事が明確ではなく、夫婦双方の責任と考えられます。この場合、慰謝料の請求は出来ないという事になります。（財産分与としての請求はもちろん出来ます）　離婚にかかる慰謝料の金額についてですが、以前から述べているとおり、金額・相場が法律によって明確に基準が決まっているわけではありません。過去の統計はありますが、あくまでも目安であり、協議離婚や調停では最終的には話し合いによる合意で決められるといえます。ただ，離婚に伴い慰謝料請求が行われた過去の裁判例を見る限り，認容される可能性がある慰謝料の金額は高くても５００～６００万円程度，というのがひとつの目安であると言えそうです。相手が会社をやめた直後であったり、全く収入がない場合でも、その支払能力とは関係なしに請求・判決は認められますが、相手に支払う能力がないとなると、実際に支払を確保することはかなり難しくなるようです。 慰謝料の算定基準 一般的に慰謝料の算定の際に、如何なる事情を斟酌すべきかとというと、被害者である配偶者の、、、・精神的苦痛や肉体的苦痛の高さ・無責配偶者の財産状態・未成年の子供がいるか・有責配偶者の職業社会的地位、・婚姻期間・年齢・加害者の故意、過失・動機・継続性など有責性の高さ が重視されます。主として被害者側の諸事情が考慮されるのですが、以上に尽きるのではなく、判例では加害者側の上記の事情も斟酌できるとしていますから、結局、慰謝料は、裁判官が、自由裁量により、公平の観念に従い、算定するという事になってしまいます。又、離婚のやむなきに至ったものが、常に慰謝料をとれるとも限りません。 慰謝料・財産分与の実例（判例より） ○夫の不貞婚姻期間８年、協議離婚、子ども２人、夫と愛人の関係継続期間４年 妻の請求～夫へ慰謝料１５００万円 判決～夫へ慰謝料４００万円を命じる。○夫の酒乱・暴力、妻の家庭を顧みない宗教活動婚姻期間１５年、調停離婚、子ども２人 調停～慰謝料なし、財産分与は夫に預金７００万円、妻に婚姻後購入した土地 と建物（１２００万円相当）○夫、妻双方の不貞婚姻期間３年、調停離婚、子どもなし 調停～慰謝料なし、財産分与は夫に自家用自動車（１５０万円相当）、妻に夫 名義の預金１１０万円 ○夫の長年の不貞・遺棄 婚姻期間３５年、判決離婚、子ども２人、別居期間１５年（夫は愛人と同居） 妻の請求～夫へ５０００万円、愛人へ２０００万円 判決：財産分与～２２００万円、慰謝料～夫に対し１０００万円、愛人に対し ５００万円の支払を命じる ※数多くの裁判例（調停含む）の中からの、結果のみの抜粋です。 ここに示した金額が基準額というわけではありません。 あくまでも一例として参考のひとつにしてください。 また、話し合いの場においては、解決金のなかに慰謝料を含むのか含まないのか、しっかり確認してやりとりする必要があります。

  2006/06/12

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• 扶養的財産分与について。

  扶養的財産分与扶養的財産分与は，収入のない一方配偶者に対する離婚後の生活保障として行われる財産分与です。婚姻生活中に形成された財産といえるようなものが特に存在しない場合（自宅を購入したが住宅ローンで担保割れになっているような場合も含む）であっても、配偶者の一方に十分な収入がない場合には，その一方配偶者に対し，離婚後の扶養という名目である程度の金額の財産分与が認められる傾向があります。離婚によってそれまでの婚姻から生ずる権利義務が消滅するにもかかわらず、なぜ、離婚後の扶養義務が生ずるかの根拠は、必ずしも明確ではありません。そこで多くの学説が唱えられることになり、、。そのうち主なものを挙げると，(1) 有責配偶者の行為によって離婚させられ，婚姻が継続していたならば得られた扶養利益を喪失したことによる損害賠償だとする見解。(2) 婚姻は終生の共同体であるから，離婚後も婚姻の事後的効果（予後効）として扶養義務があるとする見解。(3) 経済的弱者を離婚できない状態から解放し，人格の尊厳を保障するものであるとする見解。(4) 離婚後に自活できない配偶者の生活を保障するのは国家の責任であるが，社会保障の充実まで過渡的に政策上私人に課せられる義務であるとする見解。(5) 夫婦の分業形態から必然的に生ぜしめられる夫婦の財産取得能力の差を清算する手段であるとする見解。(6) 離婚後独力で生計を立てて行けるよう生活を援助すべき共同体構成者の過渡的責任としての生活立直し資金であるとする見解。等があるとされています。裁判例は・扶養的財産分与として数百万円程度のまとまった財産の給付を命じたもの。・離婚後３年間～１０年間に限り毎月一定額の定期金を支払うよう命じたもの。・配偶者の死亡または再婚まで毎月一定額の支払いを命じたもの。など様々であり、しかも金額の算定にあたり相手方配偶者の有責性が考慮されるなど，財産分与と慰謝料の区別を明確にしていないものまであるため，これらの事例を１つの理論で統一的に説明することは極めて困難であると思われます。※一部の「離婚専門」と称する行政書士などのＨＰでこの扶養的財産分与について、「３年を限度」といような記載がありますが、おそらく断片的な資料を見ただけの狭い視野で書いたものであり、明らかに誤った表示です。離婚後、１０年間や２０年間の支払いを命じた例や、再婚・死亡までの支払いを命じた裁判判例は実在しています。ちなみに扶養的財産分与を「そんなの無い。」といった弁護士さんが旭川にいるらしい。。。扶養的財産分与の対象は原則として金銭での支払いです。当事務所は、いわゆる「離婚専門」の行政書士事務所ではありません。しかし、おそらく「離婚専門」と称する事務所に引けをとらない業務をしていると自負しています。常にお客様と同じ視点で問題解決に取り組んでいますし、今後も同じ目線で問題に取り組みたいと思っていますので、質問や相談などはお気軽にご相談ください。

  2006/06/11

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• いろいろ。

  おかげさまで、昨日今日と離婚関係の相談を受けさせていただきました。年齢も事情もまったく違うお二人でした。感じたことは、何かが起きたときに、衝動的に行動に移さないで相談することの大切さでした。何かが発覚したときあるいは急に相手方が予想外の行動に出たときそんなとき、冷静に行動することは難しいですよね。渦中の人になってしまうと周りなんてなかなか冷静に見れませんよね。。。でも、一歩踏みとどまって友人やどこかの相談機関に相談しましょう。そうすることで、その後の展開を自分に有利に運ぶことも不利に陥ることにもなる可能性があります。選択肢を自ら失うことのない様に信頼できるところに相談することの大切さを感じた今日でした。最後までお読みいただきありがとうございました。あした、あなたの心がすっきり晴れますように。ついでに土曜もすっきり快晴になりますように。

  2006/06/08

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• ありがとう

  待ちに待った本を本日手に入れることができました。ネットで注文してから１１日、正直役に立つのか立たないのか？？不安でした。。。でも、正解でした。とても参考になる本でした。参考になるというか。。。少なくとも、悩んでいる人が頭の中を整理するには役に立つ資料が掲載されていました。早速、今日夕方に相談に来られた方に資料として提供しました。自分なりに精査して、過去の資料と融合してオリジナルの資料にしたいと思います。ワードもエクセルも得意では無いですが、、、なんとか良いとこ取りをしてみたいと思います。いろんな方向から可能性を考えることは大切ですよね。ひとつの資料だけで満足しないで、ほかの可能性も模索してみる。そうすることで新しい可能性や情報を得ることができる。先入観にとらわれないで、多角的に検証する。ミスを少なくするためにも心がけたいです。明日は午後から札幌に行きます。あした、あなたの心が少しでも穏やかになりますように。最後までお読みいただきありがとうございました。（＾－＾）

  2006/06/05

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• おかげさま

  今日は、仕事の予定もなく午後から近くの健康ランド（スーパー銭湯？）にいってきました。薬湯に入ったりマッサージチェアでマッサージしたり、テレビ見たり、ドリンク飲んだり、、、のんびり４時間くらいお風呂に入ったり出たりを繰り返しました。久しぶりでしたが今日は日曜の割には空いていて快適でした。帰宅後に電話で問い合わせを頂き、明日の夕方に１件相談の予定を頂きました。詳細は伺っていませんが、どなたかの紹介のようです。名前はわかりませんが、紹介いただいた方、ありがとうございます。明日は、以前ネットで注文した離婚関係の書籍もコンビニに届くようです。新しい情報が、相談を頂く方の力になるよう、しっかり読み込んで情報提供しようと思います。少しでも不安が勇気に変わるように力になりたいと思います。明日、少し不安が消えますように。

  2006/06/04

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• 短期的計画。

  今日は珍しく朝から電話も鳴ることなく、比較的のんびり考え事をすることができました。そんな中、最近滞りがちなＨＰの充実をあれこれ考え。。。とりあえず、最近業務が集中している離婚関係のページを充実することにしました。内容としては、離婚に関する裁判判例を掲載することです。ほかの弁護士さんや行政書士さんのＨＰでも掲載されているところはあると思いますが。ボリュームと読みやすさに気をつけてみたいと思います。当面の目標は５０例次は１００例その後は最新の判例を追加していく予定です。多くの方に、離婚の際の指針となるよう情報の提供をしていこうと思います。明日から早速取り掛かろうと思います。信頼していただいているお客様に、感謝の思いを情報に換えてお届けしようと思います。明日、穏やかな空気が漂いますように。

  2006/05/27

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• 眠れない夜をすごすあなたへ。。。

  ５月に入ってから、離婚関連の相談で事務所にこられる方がずいぶん増えたように思います。今週も昨日今日と来られました。両親同伴の方、お母様同伴の方、ひとりで来られる方、いろいろです。当事務所は稼動人員が私１名ですので、原則として事前に電話なりメールで予約を頂いてから面談の日時を決めてお話を聞かせていただくことにしています。そうしないとせっかく来ていただいても、留守だったり、ほかの方の相談を受けている最中であればお話を聞かせていただくことができませんから。偶然事務所に居て、時間に余裕があればもちろんすぐに相談をお受けいたします。けれど確率的にはかなりラッキーな方です。もちろんこちらからご希望の場所に訪問することもいたします。いろいろ協議を重ねたけれども合意にならずに相談に来られたケース。突然離婚を相手に切り出されどうしてよいか途方にくれて相談に来られるケース。などなど。。。話し合いですから、どんな条件を出しても相手が拒否する限り合意にはなりません。長引くほどに不安になるのは当然のことでしょう。交渉の結末への不安その後の生活への不安不安で熟睡できない夜が増えることもあるでしょうね。そこで、いろいろネットを検索したところ熟睡のための対策を記載しているＨＰを見つけました。『元気を取り戻す熟睡快眠』よかったら参考にしてください。カルシウムって心をリラックスさせてくれるんですね。モヤモヤしている時は気分転換に美味しいものを食べると良いかもしれませんね。ちなみに旭川でおいしいスイーツショップについて調べたところ。末広にあるサンミッシェル旭神町のシェ・イリエ豊岡にあるダンデリオン南６条通沿いのワイツーなどが評判良いようです。興味のある方は、住所は電話帳やネットで調べて買いに行ってくださいね。相談に来られた方、ご依頼を頂いた方が、少しでも早く眠れない夜、不安な日々から脱却できるよう、信頼と期待を裏切らないように、日々研鑽を積む努力を心がけたいと思います。目標日本一高レベルの離婚業務知識を持つ行政書士。最後までお読みいただきありがとうございました。あした、誰かのお役に立てますように。

  2006/05/24

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