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会議。

今日は放課後、珍しく我が家にお友達が集まりました。（習い事があったり・家が遠かったりで、なかなか呼べません）「５人で会議をするんだ」と言う。その５人とは、同じ班の面子。『面白いこと言うな～・・会議って、何を会議するんだよ・・』と内心思いつつ、木曜日は６時間だしちょっとしか遊べないよ？ということを再確認させた上で、ワラワラと集まってくる・・こういう時だけは、行動が早いこと娘のスイミングに行ってる間に、もう皆を連れてきてる・・学校からダッシュで帰ってきて、すぐに皆を迎えに行ったらしいいつもの帰ってくる時間には、既に皆を引きつれて到着「おじゃましまーす」「おじゃましまーす」　・・・ドヤドヤと上がってきたかと思うと、息子ってば嬉しそうな顔で「よし、まず手を洗おう！」・・いい子だ他の子たちも「そうだね！」「そうだな！」と。・・いい子たちだ４人も来ると、それぞれが喋りまくって凄いことになるね！家に来るなり・・「うおー！すげー！ヘビ（おもちゃ）おもしれー！」「あっ！魚がいる！うちにはね、金魚がいるんだよ！」「同じ広さだ！あのね、僕の友達の家もこんな家なんだよ！」「私、おやつ持ってきました！はい、これどうぞ！！」「○○だ！俺んちなんて△△だよ～・・」「僕も僕も」「うち、マンションだからこんな階段無いんだぁ」「うちなんてアパートだよぉ！」・・・・・・・・次から次へと喋り続けてるから、終わりがないそれに皆が一度に話しかけてくるから、圧倒されまくり小学校の先生って凄いな～・・こんなのが30何人っているんだから・・なんて変なとこで感心してると、子どもたちは子供部屋へどうやらDSをやってるらしい？？15分ほどでリビングへ移動してきて次はWiiをやるらしい。・・あのぉ～、【会議】はいいんですかぃ？すると息子ほか子どもたちが、「ゲーム会議です！」とっても純粋そうな目でそう言われたら、「あ・そうですか・・」そうこうしてるうちに、あっという間に５時。みんな帰る時間・・「ちょっと電話借りてもいいですか？家に電話したいんで。」「僕も電話しとこう。次、僕にも貸して下さい。」「じゃあ私も電話しておこうかな・・。私も貸して下さい。」「俺も電話しとかなくちゃ。俺も貸して下さーい。」次々と家に電話をかけ・・「今ね、スマブラの決勝だから、これが終わったらすぐ帰ります」「スマブラがもうすぐ決着つくから、もうちょっとやっていくね」「今、スマブラやってて・・終わってから皆帰るって言うから、私もそうするね」「スマブラ終わったら帰るってママに伝えといてー！」現状を事細かに説明した上で、有無を言わさず遅くなると伝える子やスマブラはやってない子がやってるように言ってたり（小悪魔な面を垣間見た気が・・）「俺がさぁ！」って言ってる体の大きな子が「ママ」って言ってたり。たった電話一本にも、近くで聞いてて笑ってしまいましたあっという間の一時間だったけど、子どもたちは大満足のようで「またこの班で集まろうぜ！」と大盛り上がりのうちに終了。私まで子どもたちの元気パワーをもらった気がします。また遊びにおいで～

初・懇談会

今日は息子の新クラスでの初懇談会でしたちょうど、だんなさんが休むと言うので・・娘を預けて単身で行くことが出来ました（帰りに雨が降ったから幸いでした）欠席が少なくてビックリでした！34人中、5人ほどが来てないだけ・・かなりの出席率今度のクラスは・・幼稚園の時の顔見知りが結構いました。息子は二つの園を経験していて・・一つの園では私、役員もやったから、それぞれの園の知り合いがそれなりに居て・・それが偶然にも重なってしまったのです。・・ちょっと居心地悪いなぁそれはさておき。今度の先生はどんな人なのか、とっても楽しみでした！というのも、２年の時の先生があまりにも・・だったので今度は、とても明るく楽しそうな先生でした歳は・・小さい子を持つ母だと言ってたし・・30代後半近く？早口の、話し出すと止まらないタイプの女性だそうです。（自称^^;）うちのクラスに限らず、学年全体の先生が元気があって明るい感じの先生方でした多感な３年生、楽しく過ごせそうねっ！さて、一通り終わると・・問題の役員決めです今回は出席者多いなぁ～と思ってたら、役員経験者が殆ど※うちの学校、６年間に１回は役員をやることになっている。一度やると後はやらなくていいと（名目上では）そうなっている。出席者から決められるので、高学年になるほど初回出席者は激減するそうな。（一度、６年生のクラスで８名出席というクラスがあったそう！）今年ちょっと事情があって・・私は一年の時に役員をやったけど、またやってもいいかなと思ってた・・誰も決まらずダラダラしてたら手を挙げるか～と。予想通り、あと一人というところでなかなか決まらない。先生が経験有無を順番に聞いていくと・・「昨年やりました」とか、「一昨年やりました」等々。未経験者に至っては・・色んな言い訳を考えてきてるなぁ～・・というのが正直な感想「来年やろうと思ってます・・」「下の子が幼稚園に行ってから・・」「夫が転勤族なので・・」それぞれの家庭で事情があるのは分かるけど、いずれやらなくてはいけないものと割り切って低学年のうちに引き受けるといいのにね。・・と私は思う。高学年になって役員とは何たるかよく分からないまま委員長にでもやることになったらどうするんだろう・・ま、出席するだけマシか。鼻っから“最初だけは欠席！”って人もいるからねそれにしても、皆の言い訳がちょっと見苦しかったよ・・よっぽど手を挙げようかと迷ったけど、そういう雰囲気じゃなくて。先生も明るく進めてる割には押しが弱いし・・結局、『あなたこそ今やらなくても』みたいな、下に小さい子を沢山抱えた人が引き受け・・「いずれやるんだもんね♪」と前向き。もっとやりやすい人だっているだろうに・・って、私か？！６年間逃げてる人もいるらしいから、公平にね♪という思いでギリギリまで様子を見てたけど・・思い切って早くに手を挙げてたら良かったのかなぁ。２回やっても別にイケナイことじゃないよね。ま、好き好んで進んでやるほどのものでもないし、昨年に引き続き、今年ものんびり過ごすことにします～

終了式☆

今日、小学校では終了式でした♪先週末に卒業式が終わり・・この一週間は給食無しの12時下校。帰るのが早いこと早いこと月初めの風邪っぴきの影響で、今週は習い事の振替・振替・・間に祝日もあったから、あっという間に終了。明日から春休み早速、息子は一人で実家へ帰省します～娘の今日の一言「これって・・びみよだねぇ。」ハンバーガーを食べてた時の発言でした『微妙だね』って・・３歳児が使うか

馬頭琴～スーホの白い馬～

覚えてますか？『スーホの白い馬』教科書が薄くなっても、良いものは残るってことかな？一年生の時は、『スイミー』懐かしいなぁ・・意外に覚えてるもんだなぁ。さて。息子が『スーホの白い馬』を学校でやっていて、実際に、馬頭琴（ばとうきん）に触れる・ことと更にモンゴルの文化を学ぶ・という行事がありました。保護者も参加可能ということだったので行ってみました◎本当に馬の細工がしてあるんだなぁ！と、子供たちと一緒になって感激して見ていました(^m^*)ぷっ音色は・・二胡みたいな感じに近いかな。馬の駆ける音とか、とってもリアル文化を学ぶところでは・・モンゴル語の挨拶を教えてくれたり住居の模型を見せて説明してくれたり民族舞踊を踊ってくれたり。民族衣装を代表の生徒が着るというのもあり、事前に決めておいた実行委員会から選出。男の子代表は、息子が着てました異文化に触れる良い機会でした

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