楽しくダイエット・ボランティア

2022/04/15(金)05:33

☆★☆「病院ボランティアにて」

病院ボランティアシフトの日 病院までパートナーさんの送迎です 「ランチは«ほっともっと»のビビンバでいいかい」 「ワァ~楽しみ」 テレビCMに弱い我が夫婦 とても美味しそうにビビンバを食べるんですもの シフトにエントランスに行くと 「ボランティアさん予約しているとあちらの女性の方です」 検温の看護師さんに声を掛けられる CDからは聞いてないが伺うと 「麻酔科まで車いす介助」との要望 予約の下りはなかったようだが車椅子で2階の麻酔科へお連れする 帰りもお迎えに行き会計へお連れする ご自分の歩行器でお帰りになった 患者さんが 「今階段を登って行った男性転びそうでふらついているので心配だからついてあげて」 と言われ外来まで付き添うも本人は 「少しよろけただけだ」 外来の看護師に車いすが必要でしたらお持ちしますと伝える 後でまた外来に呼ばれ 「あの患者さんは施設の方と一緒なので大丈夫」 と言われるが別のボランティアが迷ってるみたいとその患者さんを外来に移動 施設の方は見当たらず・・・ ともかく我が病院も我が町も高齢者が増え もちろんボランティアも発足時より20年越えで高齢化 一人で来院が不安になる我が身である ボランティアが居る時は声を掛けて下さいね 若い皆さまボランティア活動に参加して下さい!!

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