156922 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

起業ギャルママおしゃれ大好きblog

事故

その日、あまりに持ってきた荷物が少なかった為、

服が無いという事に気が付き、

もう一度、父や母が寝た後に荷物を取りに行く事になった。

よっしんの車で行く事になった。

私は今まで車の助手席にしか乗った事が無い為、

2人で道に迷った。

砂利道や獣道のような道まで通った。

ゴン。と、車の下から変な音がしたが

私はあまり気にしなかった。


そして、やっと私の知っている道に出て、

道案内をしていると、

ちょうど、トンネルを抜けたら下り坂。そしてカーブ。

という道にさしかかった。

よっしんはスピードだしていた。

そのカーブの中間に水の通る溝があってその上に

銀色の網のようなものが被さっていた。

それでタイヤが滑りだし、

まず、電柱に前から衝突。続いて後ろをエンセキに衝突

最後に前がガードレールに衝突してやっと止まった。

私はダッシュボードに激しく顔をぶつけて鼻血が・・・。

よっしんはすぐに「ちひろ!!大丈夫??大丈夫??」

と、心配してきた。

「うん。大丈夫・・・。」

そうこうしていると、そのカーブの近くに住んでた

中年の夫婦がかけよってきて、

「大丈夫か~~~~?」

と、私とよっしんをその人達の家へいれてくれた。

明るい所に入って気が付いた。

私、鼻血だらけだった。

しかも、左眼がぼやける・・・。

よっしんはすごく心配していた。


警察へ電話して、警察が来た。

私は未成年だった為、母親に連絡され、びくりした母が

事故現場までやってきた。

しかし、母は怒りもしなかった。

ひたすら、私を心配していた。

そして、よっしんを責める事もしなかった。

父には事故の事は内緒にもしてくれた。

その日、よっしんは近くのホテルに泊まって、私は実家で寝た。

父は、私が家に帰っていたのを知らなかった。


NEXTサクラの仕事





Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.