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カテゴリ:うれしい話
今からの時間では、遠くに行くことも出来ないので、自転車で近所を廻る事にして、 念願の「エプソンアクアスタジアム」に行って、魚達に癒される事にした。 ここはいつも「次の休みに行こう」と言いながら、ず~~っとのびのびになってた水族館。 入った最初の感想は、予想していたよりも広かった。 が、水族館と言っても、都内だけに今まで行った水族館と比べると狭いんだけど。。 ちょうど行ったら、アシカのショーが始まる時間が近かったので、まずはアシカショーを見ることにした。 2頭のアシカちゃんが、それぞれインストラクターに連れられて交代に登場。 観客の歓声の大きさを測定するスタッフが観客席の真ん中に座り、歓声を測定している。 本当かどうかは不明ながらも「歓声が小さいと、出番がなくなる」んだそうだ。 民間企業は、厳しいなぁ・・・・。 この水族館がオープンして、今までで一番小さな歓声が「88」だったそうで、 「88」を下回った場合には、そのアシカ&インストラクターは、出番がしばらくないらしい。 最初のアシカちゃんは「94」で、後に出てきたアシカちゃんは「99」だったので、 無事にクリアできてよかったわ~~~(←って、私はほとんど協力できなかったけど・・)。 一番楽しみにしていたのはやっぱり、大好きなイルカショー。 予想していたよりも大きなプールに、元気なイルカが7~8頭もいる。 直径25メートルの水槽の中で、ぐんぐん泳いでいる。 ショーも「イルカパーティ」と名付け、軽快な音楽にあわせてイルカ達が立ち泳ぎしたり、ジャンプしたり。 中でも一番エキサイトしたのが、イルカの上にインストラクターが立つフローティング。 一緒に泳いだり、イルカと共に水面からジャンプしたり・・・。 何か見ているだけで、とっても面白かった。 すっかり癒された私達。 また疲れたら、イルカショーでも見に来るか。。 個人的には、かなりお薦めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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