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部屋に戻ってきて、ふと目にした吉田拓郎のCDを聴いてたら、なんだか急に日記を書きたくなった。でもこれといって書きたいことがあるわけではなく、非常に今困っている。なら書くのをやめればいいわけなのだけれども、そうは言っても書きたいのだから性質(たち)が悪い。なにせ後ろで拓郎が否が応にも盛り上げる。いや、おそらく拓郎はそんな気は少しもないのだろう。彼はおそらく「シンシア」を歌い上げたい気持ちでいっぱいなのだろうから。こんなに一生懸命に歌い上げてる拓郎に比べ、今日の僕はいったい何をしてきたというのだろう・・・。ぐんぐん沈んでいく僕を横目に拓郎は相も変わらず熱唱している・・・。
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Last updated
2002/01/30 11:41:23 PM
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