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カテゴリ:幼少時の学習
今日は彼のご実家へ遊びに行く。
ご実家には、彼の弟さんもお子さんを連れて遊びに来ていた。 4歳の男の子(K君)と1歳の女の子(Rちゃん)。 小学校5年生以降の生徒さんは普段からよく接するが、小さいお子さんとのそういった機会はあまりないので、子供の成長の早さにはびっくりする。 1歳の女の子なんてもう会話できるもんね。「ご飯食べる?」って聞くと頷くし。 言っていること分かるんだね。 夕食後、みんなで「eカラ」をやった。 皆でどの歌を歌うか、それぞれ選ぶ。 K君に、ご両親が「小さいときに歌った歌を、歌えば?」とオススメしていた。 そのオススメされた歌の題名をみて、K君「知らない。」 「えっつ、小さいときによく歌ってたんだよ。覚えてないの?」とご両親は聞く。 素早く頭が仕事モードに切り替わる私。 子供は2歳~3歳までは、脳の中の「海馬」がまだ発達していないから、「エピソード記憶」があまり上手くできないということを思い出す。となると、「皆で歌っていた」というエピソードを引き合いに出しても、覚えていないかも。 その後、弟さんのお嫁さんから「幼児用教材」について色々と話を聞く。 すごいんだね、最近の「幼児用教材」。 種類が豊富なのにも驚かされたが、そのお値段にもびっくり! まぁ、受験にかかる費用も、「お受験」が一番高額だから、年齢が低いほど慣習的に(?!)値段が上がるものかもしれなけど、それにしても何十万もするとは! そういえば、ウチで講師をやっている学生さん(東大、東工大、早稲田、慶応の学生さん達)に、「君達は、『幼児教育』というのをやった、ってお家の方は言ってた?」と聞いたが、誰一人としてやっていなかった(ご両親がやっていても本人が忘れている、もしくは知らないかもしれないが)。 広告を見ても、これを使った子供が現在どのようになっているか、なんてどこにも書いてない。 あの手のものの効果は私はちょっと疑問視している。 そういったものをやらせるよりは、「積み木」とか「砂遊び」とか、昔子供がやっていた遊びをよくやったり、体で遊ぶことをした方がいいんだよね。 特に「積み木」を小さいときによくやっていたか、やっていなかったかは、中学以降の数学にかなり影響していそうだ、ということが、独自の研究で分かってきた。 ウチでは「積み木」をあまりやっていなかった生徒さんには、指導するとき別プログラム立てちゃうからね。 小学校以降の教材は、かなり精通しているつもりであるが、幼児用教材についてはあまり研究もしてこなかった。 甥っ子の教育はお願いされているので、これからはこの分野もよく研究していこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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