「デュオU&U」日記にうpしましたが、こちらに新コーナーとしてうpします♪ 今回はWのアルバム「デュオU&U」ですが、まだまだ編集中! 聞けば聞くほど味がでますねっ☆彡スルメのようです! Wのアルバム「デュオU&U」の簡単プロフとせりかなりのレビュー(笑)です♪知らない曲が多いけど結構オキニなアルバムです。 1.恋のバカンス ザ・ピーナッツ 1963 ザ・ピーナッツさんが原曲です。Wのほうは多少ノリがよく編曲されてるようです。 2.サウスポー ピンレディー 1978 ピンクレディの全盛期の曲のひとつで 、歌謡大賞受賞曲。デビューのキッカケは『スター誕生』だった。76年に出したデビュー・シングル「ペッパー警部」が日本歌謡大賞 放送音楽・新人大賞、日本レコード大賞・新人賞などを受賞。続く「S・O・S」の大ヒットを機に、加速度的なスピードでトップ・アイドルへの道を猛進しはじめ、1年のうちに「カルメン'77」「渚のシンドバッド」「ウォンテッド」「UFO」、そしてアルバムなどを立て続けにリリースし、そのいずれもがチャートのNo.1を獲得。女の子たちの間では"ピンク・レディーを踊りながら唄えない子はいない"というぐらい、その振り付けと歌がセットで日本全国のお茶の間に浸透していった。 Aメロの元気よさはOKです!母いわく頑張って歌ってるネッ♪との事です!この頃はピンクレディーの歌・振りまねするのが当たり前の時代とか・・・ 3.渚の「……」 うしろゆびさされ組 1986 一斉風靡した「おにゃんこクラブ」から出たユニットで「家の方向が同じだったから」というだけの理由でのユニット結成したことは有名な話。ゆうゆと麻巳子のキャラクターのアンバランスなところが絶妙なユニットでしたね。 せりかもよく知らないけど、当時おにゃんこクラブなるものが存在してそこから出てきたユニットです。いわばモーニング娘。からでたWみたいなものか?歌詞が微妙ですが(笑)今でも古さを感じない曲ですね。 4.白い色は恋人の色 ベッツィ&クリス 1969 当時めずらしい外人さんのデュオでした。 ずっと後で、洗濯洗剤のCMに使われていたそうです。 原曲しってる人にはかなり近い歌い方してるみたいですね♪妙な発音・アクセントはその為かと・・・ 5.大阪ラプソディー 海原千里万里 1975 姉妹漫才コンビ千里・万里は昭和48年にデビューし、人気者に。妹の千里が52年に結婚、引退したが、翌年に本名の上沼恵美子(48)として復帰。上沼はNHK大阪ホールから生放送する同番組で司会を務め、6歳年上の姉と「海原千里・万里」として、50年のヒット曲「大阪-」を披露する。(記事引用) TVで見る上沼恵美子さんのヒット曲って事ですね。でも演歌系はチトきついかもねぇ!でも結構歌いこなしてると思いますが・・・どうでしょう? 6.待つわ あみん 1982 岡村孝子さん第23回ポプコンつま恋本選会で「待つわ」でグランプリ。加藤晴子さんとともに“あみん”として「待つわ」でレコードデビューし大ヒットとなる。 ベテランヲタの方の意見ではあのオリジナルの二人の幸薄さは、今の石亀コンビの比じゃありませんでしたって言われてます!しかし当時女性を中心に大ヒットしたこの曲はハーモニーが秀逸でWの2人も綺麗なはもりを聞かせてくれます。アルバム中せりか1推しな曲ですネッ☆彡 この曲ではののちゃんが高音、あいぼんが低音を歌ってます。 7.淋しい熱帯魚 Wink 1989 80年代後半から90年代初頭にかけて、かなり人気のあったアイドル・ユニット。構成は相田翔子と鈴木早智子。純真無垢な処女性を最大限に生かしたパフォーパンスと正統派美少女なルックスに、世の男性諸君は熱狂した。代表的なナンバーは、外国曲のカヴァー「愛が止まらない」や「淋しい熱帯魚」などなど。アイドル・ポップスという大衆消費財的音楽ジャンルにありながらも、メロディ/アレンジの完成度は異常に高い。なお、現在は2人とも中堅タレントとして活躍中である。 事務所「UFA」の先輩である相田翔子さん達のユニットでこちらも洋楽カバーだったわけですね♪こちらも綺麗なはもりを聞かせてくれます。 Heart on wave~♪Heart on wave♪がハローwaveに聞こえました(爆) 8.かけめぐる青春 ビューティペア 1976 全日本女子プロレスのマキ上田とジャッキー佐藤がビューティペア結成。1976、「かけめぐる青春」でレコードデビュー。 原曲は女子プロレスの方々ですか!他のレビューでもWとは比較にならないとか(ファンの方ごめんなさい)梨華ちゃんさゆみんでも楽勝かと。。。(汗 9.渚のシンドバッド ピンクレディー 1977 プロフはサウスポーで書いてますので省略!ネットで原曲聞きましたがメロディーは原曲の方が好きですね。歌い方は好き嫌いがあるのでなんとも言えませんがWがメリハリある感じです! 10.恋のインディアン人形 リンリン・ランラン 1974 香港出身。1972年から「ロッカーシスターズ」として東南アジアで活躍中、スカウトされ、日本デビューとなる。この曲で年末の新人賞などを総ナメにし、インディアンの酋長から祝福ののろしがあがり、2本のトーテムポールが届けられたのも話題になった。1974年4月15日発売。 こちらもネットで視聴しましたが、Wの曲は原曲に近いアレンジが施され歌い方も忠実に再現されてる感じです。でもちっと古い感じを受けますネッ! 11.好きよキャプテン リリーズ 1975 燕奈緒美(姉)・真由美(妹)による双子デュオ“ザ・リリーズ”のデビューは、75年6月5日。当時14歳。北海道夕張市出身。ということで、ユニット名も“lilies of the valley”、つまり北海道の代表的な花“すずらん”からつけられている。そんな彼女たちが早くもスマッシュヒットを飛ばすことになったのが、2ndシングルの「好きよキャプテン」。アイドルポップス史上、オールタイムでみても“最優秀タイトル候補”である上に、いきなりアタマサビで、♪好きよ好きよ キャプテン…とくるキャッチーさ。まさに70年代中盤を彩る名曲のひとつ、といっても過言ではないだろう。 まさにWの目指すところ双子デュオでしょうか(●^o^●)この原曲は聞けませんでしたがWの二人は何時も違う滑らかな歌声で聞かせてくれます。曲調は昔の歌って感じですが結構好きかも(爆) 12.センチ・メタル・ボーイ キララとウララ 1984 中学時代の同級生で結成されたアイドルユニット。1984年8月1日シングル『センチ・メタル・ボーイ』でデビュー。その後は5枚のシングルとアルバムを1枚リリースして解散。ウララは“天野歩美”の名前で1992年にシングル『好きなものは好き』をリリースした。キララは小室哲哉の最初の奥様となりました(笑)。離婚後は六本木で犬専用のブティックを経営している。 キララは小室哲哉の最初の奥様となりました(笑)ってのがいいです(爆)曲は結構好きかもっ♪こちらはプロフ探すのも大変なくらい、ジャケ写なんて見当たりません!しかしアレンジがいいのか原曲がいいのか仕上がりはいいですネッ☆彡シングルで出してもOKかもっ♪ 13.お誂え向きのDestiny Key West Club 1991 桜っ子クラブ出身「中谷美紀」がソロデビュー以前に参加していたユニット「KEY WEST CLUB」。楽曲にしてもキャラクターにしてもイマイチ方向性がつかみにくいというか個性が感じられないです。この後も活動を続けていたようですが長くはなかったようです。それ以降の中谷美紀の活動はみなさんご存知のとおりです・・・ せりかも知らなかった・・・女優の中谷美紀さんのユニットとは!ちなみに桜っ子クラブのメンバーは中谷美紀 ・ 管野美穂 ・ 井上晴美 ・ 胡桃沢ひろ子 ・ 加藤紀子 ・ 持田真樹 ・ 岩名美紗子 ( → TPD ) ・ 中條かな子などなどメジャーにのし上がった人も多いですがリスト外の方も多数いました・・・ 14.Give Me Up BaBe 1988 BaBe…。「Give me Up !」で後にブームとなるユーロビート歌謡の牽引役となった二人組ユニット。Give Me Up ! は彼女たちのキャラクターに非常にマッチした楽曲だったとも思いますし、もともとが日本人受けするメロディーだったということもありスマッシュヒットを飛ばしました。 この曲は何となく覚えてますしTVなどでも見たりしました(懐かしの○○とかで)これもカバーのカバーな曲なんですね♪ サビの部分はいいけどメロディーパートは物足りなさを感じます。 15.情熱の花 (Passion flower) ピーナッツ 1959 もうコメント出来ません(爆)親に言わせると昔ヴィーナスってグループが「キッスは目にして」ってタイトルでカバーしてたようです。そちらはノリの良い曲だったそうで・・・1981年頃ですね!調べると色々分かってきますが疲れますねっ! 簡単プロフ?はネットで調べたもので適当に流してください(笑) 昔のヒット曲・しかも女性デュオばかりでしたが、聞きながら調べてて色々過去の事がわかりました。 今回は良い勉強?になったネッ☆彡 ジャンル別一覧
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