『生田緑地』までふたりでお散歩☆その１

生田緑地まで二人でお散歩～１０月２４日～

きょうは　お天気が少しだけ曇っていたんだけど
前からお願いしていた場所に連れてきてもらった

ここは『生田緑地』・・・神奈川県の多摩区に位置している・・・丘陵地になっていて　とても広い

ここでは家族連れも　恋人同士も　一人でお散歩も
どんなスタイルでも『絵』になってしまうようなステキなところ・・・

ちょうど　この日は『芸術は爆発だ！』って
　目をまん丸にして体からメッセージを発信していた『岡本太郎』美術館で
ゲストを招いて　ディスカッションが行われるみたいで　人が多かった

すでにチケットは完売していて　残念だった・。・。・

でも　気を取り直して　歩いて行くことにした☆

入り口から入った　すぐ右側に『日本家屋』の看板があった

入ってみたかったけど　また次の機会があったらね☆

広場の方向を見ると・・・

この　車両の中ではお弁当を食べることもできて　親子に人気！

『緑地』の中には　このような案内看板が出ていて　どこに行こうか迷うほどだ・。

ん？？

かおりの園・・・

なんて　ステキな響きの名前・・・

でも　写真には撮らなかったけど　実際は「園」というよりはなんだろう・・？

『道?』

では　ここから先は岡本太郎美術館
までご一緒に歩きましょう♪

妖精が棲んでいるような　空間の入り口・・きれいだった・・

木々に囲まれていた・・自分が小さくなって包まれているように感じた・・

見上げた木々の向こうには　曇り空が見えてここまで降りてきているよう・・・

妖精の空間を通り抜けると『岡本太郎』美術館が見えてきた

ぅわ！

　　すっごい　ど・は・く・りょ・く！

下から見上げると　本当に上から落っこちてきそう・・・

岡本太郎さん作品は　時代を超えても新しく感じる
この作品は確か『女』・・だったと思う
記憶が定かでなくてごめんなさい＞＜　
メモっておけばよかった・。・。・

ここで少しゆっくりとしたあと・・・・　

さぁ～て・・・これから先はわたしには方向がわかんないから彼におまかせですです

妖精の森まで戻って　そこから左に上っていく階段を選んで歩いていった

途中　下を見るとさっきの入り口付近にあった『日本家屋』の一部が見えた

どんどん　歩いていったら　『おなか　空いたよね～』ってなりましたぁ・。・。・
お弁当を広げられる場所をとにかく探そうってことになった・・ら・・

ぅわ～っ！　
まるで　桃源郷みたいぃーーーー♪

ここは　春になったら　まさしく桃源郷に違いないわ・・

ここでお弁当にしようって　意見が一致して　ベンチに並んで腰掛けてお弁当にしました＾＾

このお弁当をみてください

とてもおいしそうですね～

それにしても　このお弁当は赤色がないないない＞＜

彼はりんごの皮も一緒に食べるっていうから　
りんごは８つ切りにしてラップに包んできたけど
りんごの赤も映えていないわ・。・。・

お天気も悪かったしね←言い訳＞＜☆

でも　おいしいって食べてくれてありがとうぅーー♪