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どうしても 好きになれない。 どうしても 受け入れられない。 前々から 『・・・?』 って感じることが多かった 話のつじつまが合わなかったり わたしの築いていこうとすることを見て聞いて 自分に見返りがあると確信できることは 積極的になる でも 自分に不利なことが少しでもみつかると ことごとく邪魔をして 壊してきた。 それでも わたしはノーテンキで 彼女のことを見てみぬようにしてきた 鈍感なわたしだった・・・ 本当にバカだった・・ 昨日 ある人から教えてもらったことで 一気につじつまがあっていった・・ 血の気が引いていった 怖い人だって思った 姑息な人だって思った でも やっぱり・・という気持ちも強かった 『人の褌で相撲をとる・・・』 この言葉がぴったりだ。 自分の持っている風呂敷は小さいのに いかにも大きいものを持っているかのようにして わたしの知らないところで 口先だけでほらを 吹いていた。 悲しくなった 自分が本当にバカみたいだ 数年前に 彼女を知っている人から 助言をもらったことがあった 『一緒に仕事をしてはいけない』 でもそれを決めるのはわたしだから 話を半分聞いていた でも 最近 いろんなことが結びついてきた そうだったのか・・・・ 彼女は いつもこの口車で周りを信じ込ませていたんだ・・・ 自分にプラスになることは 決して誰にも渡さず 自分の両手一杯になるほど 抱きしめて離さない でも 自分にマイナスだと思うことは とことん 邪魔をする・・・ それも 忍び込むような姑息さで・・・ 見事だ。 彼女は確かに賢いのだろう・・・ でも わたしはもう彼女から利用されない。 わたしは自分で築いてきたものを 彼女から奪われるようなことはしない 彼女は彼女でその口から出した言葉のとおりに 生きていけばいいのだから。 来年は若手を育てよう 純粋に音楽を子どもたちに教えていきたいと 願っている若手をみつけよう。 評価は自分でつけるものではない 周りがつけてくれるものだ だから わたしは地道でもコツコツとがんばりたい 彼女とは少し距離を置こう・・・・ そして わたしはわたし 自分の信じているものを大切にしよう それは 家族もそうだし仕事もそうだし そして わたしにとって大切な人のことも・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 15, 2004 09:57:23 PM
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