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レッスン中に こんな電話がかかってきた 『わたしはオア○スにあります音の○事務局の ○○と申します。』 ・・そうだ 確かにある いつも発表会はここで行っているから そして 常連なのでリストにはあるだろう・・・ でも 何の用事? 『あ・ 今 レッスン中ですか?』 『はい でも少しなら大丈夫ですよ』 『そうですか では 手短にご用件だけ お伝えさせていただきます 実は 2月に滅多にないピアノのコンサートが 行われます。 それで 個別にご案内申し上げたく連絡させていただいております』 『あぁ そうですか 』 『それで 今回は先生のお教室までうかがわせていただき ほんの3分ほどで終わりますが ご案内させていただきたいのです』 ・・・・ここまで聞いて おかしい・・と 思った。 音の○は県の事業の一環で 確かにPRは行うのだろうけど わざわざ 小さな音楽教室にまで 足を運ぶなんて 聞いたこともない。 でも 顔が浮かんだ・・・・ ○○って 言ってたなぁ・・・ ○○さんって あの人? 一人だけ 気になる人がいたのは確かだ なんだか 何を考えているかわかんないような 県職員であり続けるには 無理があるような・・ 気の弱そうな・・(ごめんね 中傷ではありません) あの人かな? そこまで 一瞬で考えてから あの人なら 安心だ 『それで 明日はよろしいでしょうか?』 『明日ですか・・明日なら 14:00には教室にいますけど・・』 『そうですか では その時間にお伺いいたします よろしいでしょうか?』 『はい いいですよ』 ・・・で 電話を切った ん~・・・ 絶対にありえないんだけど 興味津々・。・。・。・。 つまり 県職員が『営業』するわけだ・・・ 音楽業界でこんな話はきいたことがない わたしが遅れているのか? 明日になったら わかることなんだけど・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 7, 2005 01:28:30 AM
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