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昨日
●条文・判例マスター民法第15回(担保物権~) ●条文・判例マスター憲法第11回途中(17条) 今日は2学期のクラス懇談会がありました。次回3学期は2月末の予定だそうなので、子守の具合で行けるかどうかわかりません。 さて。京都市も10月1日よりごみの分別が始まりました。 「噂」によると、「京都市の焼却炉は最新鋭なので、燃やすときはどうせ全部一緒に燃やしている!他の自治体の手前、仕方なく分別を始めただけ」らしいですがあくまでも噂ですし、私自身は実際燃やす現場は見たことはありません。 しかし何が困るかって。。トレイなどはまだしも、それでもやはりさっと洗い流す手間がものすごく増えた気がします。よって、水道代がかなり気になります。 清掃局と水道局はつるんでいるか。。そこまではわかりませんが、まさかごみに出すトレイやさまざまな分別対象のごみを食器洗い機に入れるわけにもいかず、この冬は手が荒れること間違いなし。 この前も、生ラーメンを買って食べましたが、表の袋や麺が一玉ずつ入れられた袋のみならず、スープの入った袋から何から何まで。。小さな袋類などは裂くようにして開けて、さっと湯で流すだけでもものすごい手間(と水の量)です。 これからそういう細々した包装の面で、メーカー側は何か変える(プラスチックではない、普通ごみとして出せるものを素材とした袋などを開発する?)傾向になっていくのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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