☆｡･:*:･ﾟちゃぁみぃの隠れ家,｡･:*:･ﾟ☆

昨夜、ダンナは新年会で遅くなると言っていました。

２２時ごろに、一度確認のため、メールで帰るコールならぬ帰るメールの依頼をした。

しかしダンナからの返信はありません。

彼からの仕事終わったよのメールもないし。[壁]ω- )チェッ。。。。



それからメールもなしに、しばらくして玄関が開いた。

もぉぉぉ～っ！！o(*>д<)o″))

『時々そういう風にメール送っていても、返事しないで帰って来るのやめてよ～！！』

とダンナに言いたいが言えるはずもなく（当たり前だけど）

『おかえり～』

と普通に言ったけどね～。



あ～ぁ、また今日も電話できないのか～ (_"_；)。。。シュン

と思って、ちょっとだけパソコンをいじっていたら、

ダンナが風呂に入っていった。



もしかして寝ちゃったのかと思って

『まだ仕事かな？今ダンナが帰宅して風呂に入ったので、

今なら電話できるよ。』

と彼にメールしてみた。

すると、なんとすぐに彼から電話が～！！

ε=ε=ε=(ﾉ≧▽≦)ﾉキャー♪



『もしも～し？今帰って来たところだよ。』と彼。

『そうなんだ～！！良かった～！』

『この部屋レオパレスなんだよ～。でもこの窓開けるとさ、前が墓なんだよねぇ～。』

『え゛？そうなの～？すごいところねぇ。ひとりぽっちなの？』

『うん、一人だよ？他の人は別の所に泊まってるよ。』

『そっか～。引越しって荷物いっぱい持ってきたの？』

『いや、電車だったから、あまり持って来れなかったよ。』

『それは大変やね。一人じゃ暇でしょ？でも仕事遅いから同じか～。

ストレスとかでまたタバコ吸ったりしてない？』

『うん、吸ってないって言うか、もう全然吸う気にならないよ！（さすが彼だヽ( ´∀`)ノ ♪）

でももうこの仕事大変でさぁ。やってらんないからやっぱり予定より早く辞めて、

早く戻って実家を継ぐことにしようと思ってるよ。』

『え～、こないだはしばらくしてみるって言ってたのに（笑）』

『いや、もぅだめ～！それに、親父やじいちゃんを安心させてやりたくってさ。

ま、実家に戻ってもすぐ社長にはならないんだけどね。

多分親父の運転手とか、うちの会社のどこかの店の店長とかになると思うけど。

うわー、どうしよう！いきなりお金持ちになっちゃうよ。

すぐに年収３０００万とかになったらどうしよう？』

『すご～い！じゃあやっぱりお嫁さんにもらって～！』

『これならキャバクラにもいっぱい行けちゃうよ～！』

『ヾ(~∇~;) ｺﾚｺﾚ！！ってか、(>< )oﾀﾞﾒｰo( ><)oﾀﾞﾒｰo(><)oﾀﾞﾒｰ!』

などと楽しく話してたけれど、やはり時間は止まってくれない。

風呂の戸が開く音がしたので、彼に伝えて電話は終了～(ﾉ_･､)グスン


１４分くらい話せたかな？

実家に戻ったら、今よりも自由な時間が増えてまた会いに来てくれるのか、

もっと忙しくなるのか、見当がつかないけれど、

早く会えるといいな～...ヾ( 〃(ｴ)〃)ツ



↑彼曰く『本気で止めたい意思のある人に超オススメ！』らしいです！！1400円で人生変えてみよう!?