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カテゴリ:『夜遊び顛末記』
最近、バンコクでも女子大生の「性」 ![]() 地方出身でバンコクでアパート住まいの女の子などは、親の仕送り だけでは足りず、アルバイトしておりますが、人づてに聞いて「カラオケ」 の仕事に入ってくる子が最近増えてきました。もちろん、「真面目」に学費 稼ぎのための子もいますが、「小遣い」 ![]() 大半は、「連れ出しNO」のカラオケなどで、働き、『気に入れば』エッチ しちゃたりしているようです。彼女達の間では、日本人の彼氏を持つことは かなりのステイタスのようで、学校でも自慢しあっているような。。話です かくゆう私もバンコクに赴任したての頃、インターネットで知り合った、女 子大生と、「やっちゃって」「乗り逃げ」したことあるのですが。 彼女は、ラッパラオ近くのK大学(総合国立大)の一年生で、まだは初々しい 女子大生でした。写真では22歳くらいかと思ったのですが、実物は「おぼこい」 19歳でした。 誘ったら素直にアパートに来たので、「その気」だと思い、こっちも「よっしゃ」 と気合を入れてベッドに入ったら、逃げるは、抵抗するわ、で往生しました。 んで、可哀相になって。 ---俺はあっちで寝るから、ここで寝ていいよ。 ていって、あたしはソファーで寝ておりましたら、夜中に私の手を引いて。 ---ココデ、ネル、カゼ、ヒクよ。(実際はタイ語でしたが、こんな感じのような) で。。。その後彼女も観念したのか、やっちゃったのです。 で。。。バージン ![]() (これはウソ)で良心を咎め(これも、ほぼウソ)、ちょっとだけ後悔して。 ちょとだけ、怖くなって←(後述) その日含めて。。3回ほど会って、、やって。。。てな感じでしたが。 その後、こっちが仕事中でもお構いなしに電話してくるので、怒鳴って、叱ったら それ以後、プッツり音信普通になりました。 まぁーそれがいいのですが、しばらくかなりビクビクしていたのは、彼女のオトウ チャンがチェンマイのポリス(警察官)だとやった後で知らされていましたので とっつあんが、怒り狂って ![]() ![]() てたわけであります。 懐かしの。。「乗り逃げ」事件 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2006 10:25:53 AM
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