茶々とままのページ

[愛犬の育児] カテゴリの記事

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• 茶々とお花見に行きました

  今日は、家族そろってお花見です上のお姉ちゃんは、韓国旅行の最中なので、欠席パパさんとちゃちゃままとちゃちゃおねえちゃんとそして、茶々の家族4人(？)でお出かけ茶々は、みんなでお出かけなので、大はしゃぎですちゃちゃままは、朝からのお弁当作りで、すでにお疲れ気味大人3人分のお弁当となると、結構な量でなかなか疲れましたさて、現地に着くと、まず場所選び茶々を固定する木がなければいけないので、どこでもいいというわけにはいきませんいろいろ探して、やっと一息お弁当の時間ですいつものことながら、お弁当を広げると、茶々は、きゅんきゅん、甘えた声で鳴きだしますちゃんと、茶茶用のご飯も用意はしてあるけれどやはり人間のものがほしいようです来年は、私たちと同じ素材で、茶々専用のお弁当、作らねばと思いながら、しっかり飲んで、食べた、茶々ファミリーでした今年は、大阪は、桜の咲くのが遅かったので、とてもきれいでした

  2006年04月08日

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• 桜のトンネルのお散歩です

  現在、近所の公園は、桜が満開です毎日、茶々は桜のトンネルの中をお散歩です気のせいか、なんだかとてもご機嫌うれしそうに歩いています花粉症も少しは、落ち着いてきたのか、そんなに辛そうではなくなりましたそこで明日は、家族そろってお花見です今日は、お弁当のおかずを仕入れに行ってきましたかなりの予算オーバーでもパパさんが楽しみにしているので、明日は朝からがんばってお弁当作ります  

  2006年04月07日

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• 花粉の季節です」

  花粉の季節がやってきました例年のごとく、花粉症の茶々は、散歩中に「クシュン、クシュン」とくしゃみの連発鼻水もタラーで、ちょっとかわいそう彼女は、春先と秋口の2回花粉症が出てきますそんなにひどくはないのだけれだ、でもいつも目はウルウルしているしまたまたお散歩を嫌がる季節の到来ですわんこにも甜茶や、ヨーグルト、効果あるのかなあ

  2006年03月09日

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• ストーカーです

  茶々は相変わらずストーカーです毎朝私が、コーヒーを持って2階に上がろうとすると必ず嬉しそうに微笑んで、付いてきます「ダメ！」と制止すると、少し間をおいてこっそり付いてきたりするのですそして私の横に寝そべったり、おねえちゃんたちの部屋をのぞきに行ったり可愛くていいのですが、階下が少し無用心それに階段を下りるのがちょっと苦手なので手がかかって元気なことは嬉しいのですが大きな赤ちゃんだから大変です

  2005年09月12日

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• 幸せになっています

  以前、この日記に書き込んだ、迷子のワンちゃんそのが、多くの人の善意に支えられ、無事里親さんが見つかりました。獣医さんにも見ていただいたところ、やはり色々異常はあったようですが、日常生活には影響無い様で現在は可愛がってもらっているそうです私は、一度様子を見に行ったのですが、古い集落の中で、道に迷って会うことが出来ませんでした。もう少し涼しくなったらもう一度いってみるつもり幸せになれてよかったね

  2005年09月05日

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• はげています

  茶々は、５月の２２日に３ヶ月ぶりにレントゲンを撮りました。結果は、腫瘍の転移は見られず、おそらくもう大丈夫だろうとの事一安心です。茶々はとても暴れん坊で、体も大きいのでレントゲンを撮る時にはいつも全身麻酔をします。今回も全身麻酔をしたので、歯石の除去もお願いしました。午後一番から始まって、夕方にお迎えに行く予定だったのですが、３時過ぎに先生からの電話何かおきたのではないかとドキドキしながら出てみると「茶々ちゃんしっかり目が覚めて、お家に帰りたいって泣いてるんでお迎えにきてもらえますか」電話の向こうからは茶々の甘えた泣き声が聞こえてきます。大急ぎで迎えに行きました。先生に連れられてきた茶々の歯、真っ白で、ぴかぴかです。なんだか子犬に戻ったようです。レントゲンに異常は無かったし、歯は真っ白だし大喜びで連れて帰りました。さて、問題はその後麻酔する時に、血管注射のために前足の一部の毛を剃ったのですが、茶々は、その部分がとても気になるらしく、なめてばかりいます。そのためついに、一部が、赤くかぶれたようになってしまいました。これはまずいと思いそれからは、エリザベスカラーのお世話になっています。おかげで、ずいぶん良くはなってきたのですが、散歩の時ははずしているので、つい目を離すと又なめて自分でかさぶたを取ってしまっています。仕方がないので、綺麗になるまではエリザベスカラーはずせそうにありません

  2005年06月08日

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• 一喜一憂

  茶々の悪性黒色腫の手術をして一ヶ月。傷跡はほとんどわかりません。腫瘍が悪性だということがわかってから毎日が、一喜一憂の連続です。ネットで、病気について調べては泣き、（かなり色々絶望的なことが書いてありました）先生に現在のところ転移は無いといわれて喜び、再発したら、どうなるかと聞いては落ち込み、かなり精神的に不安定な日々を送っています。前向きに考えよう、茶々の生活を充実したものにしてやろうと思っては見ても、つい悪いほうへ考えてしまいます。そんな時に、慰めてくれるのは、これもまた茶々です。可愛いしぐさ、満面の笑顔まるで「茶々はこんなに元気、大丈夫だよ」と言っているようです

  2005年03月04日

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• 抜糸しました

  １９日土曜日に、茶々の抜糸をしました。傷口は、とてもきれいに治っていて、毛がはえれば恐らくわからなくなるだろうと思います。抜糸も全身麻酔なので、麻酔が効いている間に、転移の有無をしっかり確認してもらいました。悪性黒色腫は、口の中に出来ることが多いので、口の中をしっかり見てもらい、胸部のレントゲンを３枚取りました。結果は、転移なしです。本当にほっとしました。ただ、これは、とても再発が、多く、又多発性で、たくさんできることが、多いそうなので、まだまだ完全に、安心は、出来ません。２～３年は、３ヶ月に一度くらい、レントゲンをとり、確認していかなければなりません。費用も、茶々自身の負担も大きいでしょうが、もうこれで、大丈夫だねという日を迎えられるよう、頑張ろうと思います。

  2005年02月21日

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• 元気です

  今日の茶々は、とても元気でした。悪いものを取って、体がすっきりしたかのように、しっかりお散歩を楽しんでいました。久しぶりに会った、大好きなワンちゃんを相手に、大はしゃぎで、追いかけっこをしていました。こんなに元気で、若いのだから、キット大丈夫腫瘍は、転移していないし、もし仮にに再発しても、キットしっかり病気と闘うことが出来ると、思いました。でも、話の出来ない茶々の、異変を見つけることができるのは、私たち家族しかいないのですから、これからも精一杯できる事をしてあげようと思っています。

  2005年02月15日

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• 手術しました

  ２月５日に、茶々のしたまぶたに出来た、腫瘍を切除しました。恐らく良性でしょうと、先生は、おっしゃったのですが、念のために、病理検査に出していただきました。二日前に、検査の結果がでたからと先生から電話がありました。結果は、「悪性黒色腫」かなり悪性の皮膚がんだそうです。ショックで、先生に質問することも出来ません。幸い、腫瘍は、完全に取り除かれていて、恐らく転移もしていないとのことだったのですが、不安で、不安で。色々調べてみると、ますます不安になってきて。でも、あまり私が不安に思っていると、茶々も、不安そうなので、とりあえず、しっかりしなければと思っています。１９日に、抜糸のために病院にいくので、それまでに聞きたいことしっかり整理しておかなければと思っています。

  2005年02月14日

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• ５歳になりました。

  茶々が５歳になりました。お誕生日には、ケーキを囲んで、お祝いしました。まん丸な子犬が、我が家に来たのは、つい最近のような気が。でももう５年も経ってしまいました。５歳とはいえ、中身は変わらず、相変わらずやんちゃしています。パパさんと三人のお散歩では、はしゃぎすぎて、帰り道で、吐いてしまうほどパパさんの口癖は、「赤ちゃんやなア」ですそんな茶々ですが、今週の土曜日に手術します。したまぶたに出来た腫瘍の切除です。恐らく良性のものだとは思われ、人間でいえば、ものもらいを切るようなものなのですが、それでも全身麻酔で、周辺も切り取るので、当然縫うわけで、抜糸まで２週間かかるそうです。その間、さわらないようにエリザベスカラーをつけるわけで、しかも抜糸のときにも全身麻酔なんだかストレスもかかりそうだし、とても心配です

  2005年01月31日

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