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カテゴリ:コンビニ店員のひとりごと
今日は日曜なので朝からバイトしてました。
これまでうちの店にいた店長は昨日でおしまいになり 東京に・・・独立らしい? よくわからないけど 昨日奥さんが一緒にきてて 精算作業を教わってた で・・・今日から月末まで 市内の同じ直営店店長が 応援という形で来てます・・朝から。 昼過ぎに 外人一家が店内で騒ぎながら買い物。 まあそれはよくある光景だから そのうち買い物済んで 帰っていくだろうと思ってたら・・・ その外人の女の子が 「ジャンボフランク」を指さして 「これがほしい」と 外人の皆さんはジャンボフランクとフライドチキン好きが 好きな傾向にあるから 「ジャンボフランク、1本ですね」とと 確認して マニュアル通りに右端から取って紙袋に入れたら 「それじゃない、真ん中のこれ!」とそのお父さんが その時3本並んでて 右の1本を取ったわけだけど その外人さんたちは自分たちがほしいのを取ってくれると 思いこんで疑わなく 何度「同じものですよ」と 説明しても聞き入れない 押し問答と何度かした後 応援の店長がいたので 軽く説明したら その場を収めてしまおうと 希望するものに取りあえて売っていいと・・・ でも・・・「これがいい、取り替えろ」なんて わがままな要求して駄々こねるのは はっきり言って あんたたちだけです~ 普通 種類と数は注文時に言うけど 「これが欲しい」と強固に主張するのはお国柄なのか たまたまその家族だけなのか・・・ 結構外人さんは買い物に来るけど そういう経験は初めて 応援できてる店長もはじめての経験だったと言ってたっけ・・ ただ・・・これに味をしめてまた同じような買い物を しにたびたび来るようになったら・・・と考えるとぞっとする お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.21 14:45:08
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