6283754 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

旧・茶々吉24時-着物と歌劇とわんにゃんと-

旧・茶々吉24時-着物と歌劇とわんにゃんと-

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

サイド自由欄

★お勧めホームページ★

【お勧め図書】
ただ今在庫セール中
⚫︎『パーソナリティ千波留の読書ダイアリー』通販サイト
0706book_cover1Web


茶々吉も共著に名前を連ねさせていただきました。
大人でも楽しめる読みごたえのある学習本です。


【送料無料】子どもに教えたいふしぎのお話365


【送料無料】世界を変えた人たち365 [ 田島信元 ]


【茶々吉の写真販売サイト】
PIXTAバナー


お勧めブログ
 ↓
【手づくりケーキ&心の輝きセラピスト 朝ちゃん】
朝ちゃんバナー

イメージコンサルタント&パーソナルカラー診断
創色空間

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

ミリオン@ Re:群ようこ「きものが欲しい!」(09/26) おはようございます。 着物デビューをしま…
マーシャ@ Re:チャコさん(元宝塚歌劇団 上条晃)を偲ぶ@ともみ先生のストレッチ(11/25) ふと、上条あきらさんを思い出していたと…
Geraldrex@ legal case management system скайп для нокиа н9 с видео. где взять &…
うえだまさし@ Re:優ひかり・真琴愛ディナーショー客席&終演後(04/04) こんんちは。 ちょっと思い出探索で、「八…
gachapin3@ Re[1]:肉芽治療にクエン酸(07/08) まゆまゆさんへ 大変でしたね。 今きっと…

カレンダー

2009.06.01
XML
カテゴリ:宝塚
月組「エリザベート」観てまいりました。
エリザベートバナー
オレ様、瀬奈じゅんさまのトート閣下、かなり期待していたのですが…
結論から言うと「可も不可もない」感じでした。
いきなり辛口ですみません。
私はアサコちゃん(瀬奈じゅん)好きですよ。好きだから余計に思うのかな。

では主な配役一人ひとりの感想を。
アサコちゃん(瀬奈じゅん)トート。(黄泉の帝王:死)
出だしで歌詞を間違いかけたのにはドキッとしました。
「禁じられた愛のタブーに俺は今踏み出す」のところ、
「禁じられた愛のタブーから…」と歌い、
「ひえー!アサコちゃん、それはもっとあとの歌詞でしょ」と客席で冷や汗を
かきましたが、アサコちゃん何食わぬ顔で「俺は今踏み出す~」と
正しい歌詞に歌い継ぎました。偉い。
そうだ、私、前回アサコちゃんがエリザベート役だったときも
歌詞を間違うのを聞いたわ。
「今日は木登りは禁止なの、綱渡りの練習も」のところを
「今日は親戚があつまる 綱渡りの練習も」って歌ってたっけ。
「エリザベート」って同じ旋律に場面によって違う歌詞をのせて
歌うので、ややこしいですよね。
さて、ビジュアル。カツラは、別に編込みにする必要はなかったのでは?
小池先生の要望で赤い毛を混ぜてるのも、私はあんまり好きじゃない。
トート閣下には青い血が流れてるんでしょ、髪の毛も青のほうが良かったんじゃ
ないかしら。
びっくりしたのは衣装。歴代トートの中で一番派手で、おしゃれ好きな
トートでした。シワ加工をほどこしたようなマントとか、アクセサリーも
すごかった。そうそう、最初にエリザベートを迎えに来たときに
座っていた椅子の豪華さにも驚いちゃいました。派手だ~。
役柄的には、このトートは本当にエリザベートのことを愛してるのかな、と
思うくらい淡白に感じました。叶わない恋の切なさがあんまり感じられなかったの。
例えばエリザベートに「出てって!あなたには頼らない~♪」と拒絶されたあと
ドアの外に出てからも、さほど顔色が変わっていなかったです。
私の好みでのベスト・トート=マリコさん(麻路さき)は、ドアにもたれかかって
本当に切なそうだった…。見ていてかわいそうなくらい、エリザベートの
拒絶に傷ついていた、そこに惚れたんですが、アサコちゃんはあっさり。
それからラストに、エリザベートと抱き合うときも、マリコさん(麻路さき)は
「やっと、やっと愛が通じた!」とぶるぶる震える腕で、恐る恐る抱きしめていた、
そこもツボだったのに、今回ここもあっさり抱きしめてました。
オレ様トートは、切なさとは無縁ってことでしょうか。
かといって、人の死をつかさどる圧倒的な支配者…という感じもなかったなぁ。
マリコさんトートは、ルドルフを自殺させる場面、生き生きしていたものねぇ。
「死にたいのか?」からルドルフを死に追いやるまで本当に嬉しそうだった。
ルドルフを引き上げ、突き落とし、足蹴にして転がしていく振り付けを大きく
踊り、まさに黄泉の帝王そのものでした。

私が好きなのは「天使の季節」(作品は思い出すのもいとわしい、超超駄作だったが)の
カリブの王子のように、ニッコリ笑ったり、パッショネートにはっちゃける
アサコちゃん(瀬奈じゅん)なのかも。(あ、でもショーなんかで眉間にシワを寄せて
セクシーに踊るアサコちゃんも好きだわ)

はっちゃけるで思い出しました。
フィナーレナンバー。娘役さんを従えて踊る「私が踊るとき」、なぜにラテンアレンジ?
大階段でスタンバイしているのが見えた瞬間は、花びらのような娘役さんの
スカートが綺麗で、花の真ん中に立っているかのようなアサコちゃんにうっとり
したのに、音楽が始まって違和感が。再度問う。なぜ「エリザベート」でラテンなの?
ウィーンですよ、ハプスブルクですよ、ラテンは変でしょ。
これは絶対、オレ様瀬奈じゅん様に腰を振らせるための陰謀だと思います。
違和感を覚えながら、悩ましさにクラクラしてしまいました。思うツボに
はまってしまった。この場面、作品的にはNGだけどファン的にはOK…複雑。

霧やん(霧矢大夢)のフランツ・ヨーゼフ1世陛下。
霧やんならこれくらいはやってくれるであろう、という予想の粋を出ませんでした。
しみじみ、フランツってものすごく難しい役なんだなぁと思いましたね。
今回特記することがありません。
ちなみに私の好みでのベスト・フランツはノルさん(稔 幸)です。

さて、タイトルロール、エリザベートを演じた 宙組からの客演
凪七瑠海。少女時代のエリザベートの若々しさはぴったりだったと
思いますが、歌が思ったほど声が伸びていなくて、悪いけれど内心
「これで劇団全体のオーディション結果?」と失礼なことを感じました。
が、2幕目から歌も安定してきて、とてもいい感じに。
昨日の毎日新聞の夕刊に「エリザベート」演出の小池修一郎先生が
書かれていたことを読むと、エリザベート役の難しさは、ピアノの横で
歌うときは余裕で歌えても、いざ役に入って動いたり、感情が入ってくると
歌えなくなることだそうで、1幕目はエリザベートの境遇が嵐のように
変化して、感情の起伏が激しいから歌も不安定なのかな、と感じました。
きっと千秋楽までもっと良くなっていくのじゃないかと。
ただ、申し訳ないけれど、私の好みのお顔立ちじゃないので
エリザベートを「美貌」「美人」と歌うのを聞いて「……」という気持ちに。
ただこれは好みの問題で、一緒に行った宝塚初級者のかたは
「エリザベート、綺麗だった~。動きも軽やかで」と絶賛されていました。
凪七さんの名誉のために、書き添えておきます。
私のベスト・エリザベートはビジュアルは白城あやか、全体は花總まり。


龍真咲さんのルイジ・ルキーニ。
私、龍さんのお顔好きです。
舞台を拝見していると、時々「あれ?ゆうかちゃん?(元ジェンヌ椿火呂花)」と思うことも。
なのに出てこられて、一声発したときに私の中で「違う~」という気持ちが。
硬すぎる…。
私の好みでのベスト・ルキーニは轟さん(轟 悠)。
あの美しくも狂気が宿ったルキーニを越える人はいまだにいません。
2幕目からは徐々にいい感じになりましたけど。

城咲あいさんのゾフィー。
こじんまりまとまっている感じ。迫力がないのです。
皇后教育と称してエリザベートをいじめる場面が、さほどいじめているように
見えず、エリザベートが急に切れるのが理解しにくい。
雪組新人公演で見たハマコ(未来優希)のゾフィーは本当にすごかった。
「こんな姑さん、もういやッ!お母様か私か、選んでチョウダイ!!」
というエリザベートの気持ちがよーくわかったもの。

ルドルフは、トリプルキャスト。本日は、遼河はるひさんでした。
予想より美しい皇太子殿下ではありましたが、なにせ大きい!大きすぎる。
見る前から心配だった「闇が広がる」のトートとのデュエット、
死に「操られている」感が出ないのです。
私のベスト・ルドルフはコムちゃん(朝海ひかる)
子ども時代に猫を殺すような腺病質な雰囲気で見た目も綺麗で
闇が広がるではすっぽりトートに後ろから抱えられてしまう構図が
あの場面にこれ以上ない効果を与えていたと思います。

何だか文句ばっかり書いているみたいで月組ファンの人に申し訳ない…。
申し訳ないけど、再演モノは、どうしたって見比べてしまうし、
もうすっかり歌もセリフも頭に入っているから点が厳しくなってしまうのです。

でも今回やっぱり宝塚版のエリザベートがいいな、と思ったのは
黒天使たち。美しかった~。
それから、私、ひそかにエリザベートのパパ役の越乃リュウさんに
期待していました。「ガイズ・アンド・ドールズ」のハリー・ザ・ホース役で
惚れて以来、毎回注目しています。
今回?おしゃれで、遊びごとが好きなパパ振りを発揮されていましたよ。
写真↓右側が越乃リュウさんです。
2009/6/1エリザベートパネル
長々と失礼しました。
結論。
ミュージカル「エリザベート」が名作なのは疑う余地がありません。
一緒に見た宝塚初級者の方も「今まで見た中で一番面白かった」と
おっしゃっていました。
しかし、名作だからと言って、お客を呼べるからと言って安易に再演
してほしくないです。
主役とぴったりキャラクターがあうトップさんの時に、狙いすまして
再演して欲しいです。

くどいようですけど、私はアサコちゃん(瀬奈じゅん)大好きです。
けなすつもりでの発言ではないこと、ご理解下さい。

本日の着物です。
2009/6/1エリザベート観劇
単衣の着物、これしかないのです。(正確にはもう一枚ありますが
ものすごくぶ厚くて着たら汗まみれになるので着られません)
帯をベージュにしてちょっと地味目に。帯揚帯締めは黄緑色です。

今日の日記を気に入ってくださったら↓ポチっとクリックお願いします。
ランキングバナー2009





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.06.04 23:14:38
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X