2010/01/25(月)15:40
蘭畑の”・・・タラ・・・レバ”
ブラッソカトレア
蕾がふっくらしてきた頃に寒さから守ってあげてタラ、、、
工事中にアクシデントに遭いながらも一本の花茎が伸びていた。ふっくらしてきたとワクワクしてたら一夜にして★に。
最近になり、二鉢に2~3本の新芽が見えてきた。
今期は丁寧にお世話しなくちゃ!胡蝶蘭たち
蕾の数が全部咲いてくれタラ、、、
かなり嬉しかったに違いない!
お世話の何か一つ、、、いや二つ、、、わからんまんまのヒヨッコのσ(、、)
この状態を目にする度にため息が出て、不憫でならない。ジゴペタラム
個性に合った環境でそれなりなお世話をすレバ、、、
特別な手をかけなくても次々に新芽が生長し、豪華なお花を見せてくれる。
ジゴペタラムという種類はヒヨッコ世話人にたっくさんの喜びをくれる蘭かも!
個々の性格に合わせた環境を整えてあげられる住環境にないのは重々承知はしてるけど、これほどまでに情けない状況になったことも事実です。遅れ馳せながら蘭のお世話の師匠と思ってるamigoさんの記事に時々ヒントになるような内容があってありがたく参考にさせていただいてます。この頃の記事では湿度不足にドキッ水遣りのタイミングがイマイチ掴めてないヒヨッコはこの頃の乾燥注意報(静電気バッチバチだった)を蘭にはリンクできない脳みそちゃん。慌てて新聞紙をトレーの下に敷いて水を含ませてみた。確かに朝に霧吹きで相当びしょぬれにした新聞紙が昼頃にはカラッと乾いてます(~_~;)一日に数回霧吹きで湿度上げないとダメみたい>< ミストの出る加湿器でもあったらいいんでしょうけど、これ以上の設備投資は無理という事業仕分け結果。数日前に次男君にまたもやチクリッ「蘭の占有面積はこの家にしたら考えられないよぉ」も少し考えてくれないかと。我が家の日当たり一等地を占領してるわけで、あなたの開かずのピアノくらいの場所は使ってるわけだからその言い分もよ~く理解はできます。最後には、これ以上は増やさない(実際、この頃はまったく増えてませんけどねぇ)という見えない約束をさせられた情けない母です。 チャンチャン♪