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2018.09.26
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カテゴリ:生活。の話
​​​​​​昨日、二年ぶりに胃内視鏡検査を受けた。

娘先生の「もう2年になりますからねぇ」と半ば強引に進められての検査。ま、なんか良からぬ症状が発見されてもほぼ早期中の早期という女医さんの誘い言葉は拒否る隙を与えてくれない。ヾ(≧▽≦)彡

体調よろしく・・・のはずが前夜は眠れないし、胃はキリキリと痛むし散々な時間を過ごして午後の予約時間に検査前準備の入った。看護師さんが世間話で気を紛らわしてくれるも心拍数は徐々に上がってくのがわかる。検査前の血圧はいつもよりかなり高めの145/88で脈拍数も62とやはり高目。不安が顕著に数値に表れる。σ(^^)「こう見えてもかなり臆病なので、、、(--)」と言ったら担当の看護師さんは
「麦さんは臆病じゃなくて繊細なのよ(^^ゞ」と。な~るほど!( ..)φメモメモ

鎮静剤をMaxで注入してもらい検査室へ行くと「しばらくですね~調子はどうですか?」と軽い問診。胃がキリキリ等の近々の経過を伝えると「その胃を内視鏡で診るんだからラッキーですね!」ですと。相変わらずこの先生軽い。「10分足らずで終わりますから~」と促され最後に喉に麻酔薬を注入すること2回。横になりマウスピースを噛まされて、、、

苦しさも痛さも感じないけど微かな違和感がある。食道診てて「逆流性食道炎​が怪しいけど、まッ大丈夫でしょう」とさらに奥へ管を押し込む。「やはり前回と同じだけど壁面が少し荒れてますねぇ 心配はいらないでしょう」いよいよ最終地点の十二指腸へ進み「心配する症状はないですねぇ」。先生の診断は「今すぐどうのという症状はないので大丈夫ですね~」と。所要時間は10分と少し。検査後は点滴液がなくなるまでの15分くらい処置室で看護師さんたちと雑談。この時間がなんとも癒されタイムなのです!ありがたい看護師さん達です。その後、息子先生に呼ばれて検査結果の解説を聞く。「今日の検査で気にするほどの異常は見当たらなかったけど、胃の荒れを治す薬を足しときましょう」と、一日1コの胃薬が処方された。2年前(2016年9月16日)の検査とほぼ同じような状態だということにホッとした。だって、検査前の問診で「胃がん健診ですね!」とグサリ。(@_@;)そうなんだけど、間違いないんだけど直に言われると縮こまっちゃうわぁ(≡д≡)

検査直後の血圧は153/89で脈拍数が89|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ~~?看護師さんは「皆さん直後はかなり高めだから」と慰めてくれた。

大腸内視鏡と胃内視鏡検査を受けた人は8人。5番目の私が検査室に入ったのが15時50分頃で出たのが16時15分頃。検査の先生のお話がとても丁寧なとこがイイ!!
あッ、息子先生がカルテのモニタ見て「今日点滴のついでに血液検査もしちゃいましょ!」ですと。点滴の針を刺した後に3本の血を抜かれた。間隔早くない?とは思ったけど、ここでも拒否る隙間なし。ヘ(;´o`)ヘ マケタ





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Last updated  2018.09.26 11:53:06
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