簡易睡眠時無呼吸検査(SAS検査)と天使の階段
夫君は、7月頃に受けた健康診断で赤血球の数値が少し高目と出た。血圧の上下も高めの数値が検出されたので、それの因果関係か?ということでそれから何度か採血をして経過観察をしてきた。赤血球の数値は少しは下がったけどHが続いた。血圧の最低血圧は普段から少しだけ高目は気にしてるけど、先生が言うには治療するほどのものではない(長年診てもらってるカルテの記録から判断よね?)数値とのこと。かかりつけの検査好きな息子先生は原因として気になるらしい「睡眠時間での無呼吸検査をして見ましょう!」となり、先月簡易検査を受けた。血圧計のような装置を腕と鼻に着けて一晩記録するというもの。かなり窮屈な一晩となったようだ。(^^ゞ 息子先生は「病気は予防と早期発見が一番ですよ!」とどの患者さんにも告ぐ。(笑)で、昨日その結果をもらってきたようなので興味津々と拝見。o( ̄ー ̄;)ゞううむ軽度の無呼吸症候群との診断だったけど、治療も投薬もなし!めでたしめでたし〜それにしても、うつ伏せ寝が17%とは驚き〜‼️自身も驚いてた。(笑)今朝は東の空に天使の階段が見えてた!なんかいいことありそう!と気分良くしてたら、9時半から今度立ち上げようとしてるマンション内サロンの打ち合わせをすると連絡が入った。急すぎる呼び出しに「なんもいいことないじゃないぃ(>_<)」 打ち合わせは、とても良いテンポで進んだ。社協から補助金がもらえるようしっかりとガイドライン作成して、来春からの活動を目指します!全ては住人間の共助のために。プライバシーが絡む共助はとてもデリケートなのですよ。(;´д`)