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テーマ:パク・ヨンハくん!(3617)
カテゴリ:パクヨンハ
お盆休みも終わり、子どもが夏休み以外は通常運転に戻りました。休み中いっぱい睡眠をとっていたのに、会社の自分の席に着くとやっぱり眠いです。まあ、休み前から懸案だった仕事が片付いたのでよしとしましょう。
こういう毎日を過ごしていると、コンサートまであっという間なんですよね。コンサートの前に、みんなでハッピーバースデーを歌っちゃおうという運動というか呼びかけがありますね。こんなに積極的なファンってなかなかないです。私は今までコンサートに行くことが大好きで国内外問わずいろんな人のコンサートに行きましたが、このようなことに参加できる機会に恵まれることはなかったですね。誰だか忘れてしまいましたが、コンサートが終わった後に残っていた人達で自然発生的に歌を歌ったのはありました。そのときは、コンサートに対して満足でもっと歌っていたとという欲望とそのアーチストへの感謝も入っていました。 今回のサプライズは、行なう時間ってコンサートが始まる前なんですよね。私の経験から言わせてもらうと、アーチスト本人の心情から考えればコンサートの前よりも「アンコール!アンコール!」ってアンコールのコールをしているときのほうがいいと思うんですが、どういうものなんでしょうか。コンサートによっては公演の演出上、始まってしばらくは開演直後に来た人が入ることができないときもありますしね。 コンサートの出だしって、演出上結構重要だったりします。もしコンサートの前に歌ったとしても、どういう風にコンサートが始まるのかわかりませんが、決められた演出があって始まってすぐにヨンハ君が歌を歌ったことに対して反応できません。アンコールをして、ハッピーバースデーの歌を歌った後で登場の方がタイミングいいと思うんですが。そのほうが大体コンサートも終盤だから、ヨンハ君の緊張も解けて感激してくれるような気がします。 これは私個人の考えなんで、発起人の方々がいいタイミングで合図をしてくださって、ヨンハ君もみんなもハッピーになれればいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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