酔っ払いオヤジ(^^ゞ

前回のショーで我意君に珍しい物を買ってあげました。 物自体は珍しくも何ともないのですが、ショーキャットに与えるには・・・ いささか勇気が要りました（笑） その物とは・・・ キャットニップで～す♪ 『おお！ばぁば、気が利いてるでゃ～ね～の』 ・・・（ちょっとムッ） 我意君は汚し屋さんじゃないから与えても大丈夫かな～って・・・ 『オレなら汚れんで～気にしにゃ～でええよ♪』 『あぁぁ～ええ匂いだぎゃ～こっちこーい♪』 その手・・・やめなさい・・・エロオヤジみたいだよ 『はぁぁ～ええよ～ええよ～♪もっと近くにくるだがや』 ・・・あの～もしもし？ラリってる？ 『おぉぉぉ～～～～オレの側に来たいだぎゃ？ええよ～ええよ～♪』 ちょっと・・・2歳でそのオヤジの入りようは何？！ 『あぁぁ～ん？ばぁば、ヤキモチ焼いてるんだぎゃ？』 いや、そんな事は絶対にない（キッパリ） 『ばぁばの事も好きだがや・・・でも、キャットニップはもっと好きだがや！』 あ、そ、よかったね（誰が買ってあげたんじゃい） 『はぁぁ～ん、いい匂い～♪ショーに来て今までで一番嬉すぃい～』 はぁ？おやつ食べてる時もそんな事言ってなかった？ 『食べてしまいたいくらいに愛いヤツだぎゃ～♪ベロ～ン』 ちょっと～ボトボトにしないでよ！取り上げだからね！！ 『ん？おれのキャットニップドコに行ったんだぎゃ？』 ん？キャットニップ？気のせいじゃん 『確かにあったような・・・おかしいな～？？？』 ジャンキーの白昼夢じゃん（笑） 『でも、残り香が・・・』 しつこい！終了！！ 『ケチケチババァ！』 この後二度と貰えなかった我意君でした。