2008/03/26(水)01:47
カンパーニュ・レザン(レーズン酵母)
先ほどの日記を仕上げて(昨日からちょこっと保存してたので)
いざパン日記~って思うとすごく肩が痛い。
冷えたので肩こりがひどくなったんですかねぇ。
ってことで豆乳でココアを作って出直してきました!う~ん温まる♪
【カンパーニュ・レザン】
レザン=レーズン。カンパーニュ・フリュイってフルーツなんですって。
で、あの酵母で使ったレーズンだけなので(カンパーニュ・レザン)
名前だけはいっちょまえです。笑
レーズン酵母はコチラ→【レーズン酵母】
このパンのレーズンは【新・レーズン酵母】の浮いてるレーズンです。
簡単に言えばリサイクル。短期間で起こせばレーズンもまだ使えます。
生地の配合は高橋雅子さんの本のカンパーニュを参考に全粒粉とライ麦入り。
準強力粉はタイプERです。
生地をHBで捏ねてタッパに移してから
軽くラム酒に漬けた例のレーズンを混ぜました。
潰れてしまっても残念だし。2日間でも水につかっていたので。
ちょっと生地がべた付いてますが。パンチでまとまりました。
(写真右)はベンチタイムです。
いつも迷ってしまうクープ。
レーズンが飛び出すと高温で焼くために焦げてしまうので
クープは浅めに入れます。
230度予熱。15分後200度に下げて25分焼きました。
良い色!美味しそうです!
香りはレーズンではなくてタイプERの粉~ってかんじの匂いです。
もしかしたらライ麦の匂いかな~?良い匂いでしたよ♪
このパン。一切れ味見したら実家に持って行きました。
もちろんお父さんトートで配達です~(過去日記参照)
なんか雑な日記になってしまいました。スミマセン。
やっぱ、肩が痛いです。。。
ちょっと休憩して皆さんの所へは夜にお邪魔したいと思います♪