2024年6月20日のブログで、
息子が水イボになり、小児科で銀配合の水イボの塗り薬が処方され、水イボも塗り薬で治療できるようになったんですね、効果をみていきたいなと書いていたんですが、その後の結果は‥
息子が塗り薬を嫌がり、あまり定期的に塗れず、
小児科の医師に相談したら、塗れるとき塗って様子みようとなり、切除などせず様子をみていました。
しかし、最近になり、潰れて滲出液がでたり、赤みを伴ったりどんどん広がることから、受診をしみてもらったら、もう治りかけだから大丈夫と言われたんですが、
これはなんかやばいような気がすると思い皮膚科へ行くと、
水イボはもう感染力もなくなり終わりかけだけど、
とびひになってしまっているから、とびひの治療をしようとなり、今とびひの治療をしています。。
結果として、
銀配合の薬はまともに塗れてなかったので効果がどうこうではなく、小児科には定期的に行くのでその都度診てもらっていたので安心感があったのですが、専門的な皮膚科で診てもらうと、塗り薬だけでなく内服の抗生剤まで処方してもらうくらいまでに悪化してる状態だったことからも、早めに皮膚科で診てもらっていればよかったと反省しました💦
水イボ治療には、色々ありますが、
息子2人がなった時の対応からの経験として、
切除する場合は、痛みを伴い、後々まであれば痛かった、もうしたくないと皮膚科へ行くことも嫌がるくらい恐怖心を残してしまいますが、切除後は、広がることなく、とても早く治癒したなと思います。
塗り薬での治療法は、効果を感じるまでの期間がとても長いので、根気強く適切に塗布できたらいいのですが、嫌がるなどし、定期的に塗布できない場合は、早めに違う治療法に変えるべきだったなと反省しています。
そして、症状の広がり、悪化がみられた場合は、
違う病院、専門的な皮膚科への受診も検討することも大事だなと思いました。
また次回は、
「とびひ」についても、まとめてみたいと思います。
水イボがもしあるよって方おられましたら、
適切な治療をし、早くよくなることを願っています!