2011/03/06(日)13:46
『マイ・ネーム・イズ・アール』第4シーズン第22話
『マイ・ネーム・イズ・アール』のGoogle検索
アール役「ジェイソン・リー」の楽天内検索はこちらから!
***
第4シーズン第22話「愛しのピンキー」
ゲイルおばさん・・・キャシー・ラムキン
『Nip/Tuck(3-1)』
ボート乗り場のおじちゃん・・・バーニー・コペル
***ネタバレです***
***ご注意ください***
83 ランディに風船ガムの作り方を教えなかった
クラブシャックで、ダーネルとランディに風船ガムの作り方を教えていると
ジョーイがダッヂを連れて入ってくる。
ユージニアの娘ティファニーと仲良くしたからおしおきするというのだ…
アールはダッヂがかわいそうだ、というが
ランディは、女の子は笑顔でその気にさせておいてつきおとす、
ダッヂが氷の世界を知らずに済むからいい…という。
ランディは初恋を思い出す。
おばさんの手伝いに行った時出会ったピンク色の髪のピンキー。
ランディは石投げがうまかったのでスキッパーと呼ばれていた。
今日こそ橋の上に呼び出してキスするぞ、という日、ピンキーは現れず、
その後姿を消した…
ダーネルに、真相を確かめろ、と言われ、二人で乗ったボート乗り場へ行き、
控えを調べてもらう。
何と、ピンキーはジョーイだった!!!
彼女が約束の場所に来なかったのは、ランディに嫉妬したアールが
ジョーイに偽手紙を渡してふったからだったのだ。
アールは正直に話し、リストの277に加える。
ランディは、ピンキーとキスだけでもしたい!と言い
アールはジョーイに交渉すると、ダッヂとティファニーを別れさせてくれたらいい、という。
アールはまたも偽手紙を書き、二人を引き裂き、リストに加える…(泥沼!!)
ランディは思い出の場所でジョーイに会うが
大切なのはあの時の気持ちだ…と中断し、石投げをする。
その後ろ姿を見てジョーイは、スキッパーの優しさを思い出し、
あの頃のように遊ぶ。そして橋の上でジョーイはティファニーとのこと認めるわ…
と言い、ランディとキスをする。
***
ところで、このキスはダーネルも承諾済み。
結婚するとき、お互い一度だけ
ダーネルはアンナ・ニコル・スミスと、
ジョーイはスキッパーと、
浮気してもいい、という約束になっていたのです。
話は好きだけど、キスはいやだな~