『みんな がいこつ』
みんながいこつ田中弘子 ぶん田中靖夫 え偕成社 2006年03月 ISBN:9784032274608 本体価格 1,000円 (税込 1,050 円) 送料別 おばけ・・・なわけじゃないけど、モンスター系の香りがするがいこつです。怖いけどおもしろいというのは私もちびこも似たもので、本当に、おばけやがいこつ、おおかみなど、怖いものが出てくる絵本がお気に入りになりやすいです。しかし、こちらは、そのキャラクターの強烈さとはうってかわってポップ?というか、お気楽な内容。お友だちが公園に集まってきて遊ぶのですが、帰るときまでずっとがいこつ なのです。何となく気持ち悪いのに滑稽でおもしろい。楽しいし、一人で読んでくれます。簡単なひらがなの文です。「がいこつ」で検索した絵本・児童書などはこちらからどうぞ***私が怖いと思いつつつい見てしまうもの・13月の悲劇この中の『白い影法師』。教室の机で授業を受けてたら机の下からぬっと出てくるあの顔を、まじまじと見てしまうんです。こわいのに~!切なくて怖い・・・お母さんが死んでること知らない子が、お母さんに会う一人旅中、人を殺し続けてしまうおはなし。憎みきれない殺人鬼は私にとって怖いレベル高いです。このジャンルで初めてプレイしたからかな?最初の振り向きシーンから、全てがもう怖い。階段おりたところで、セーブ部屋から出て右にユーターンしたところのゾンビが忘れられない。それ↑からこれをやったの。敵が「人だ!」「壁だ!」ですよ。最強に怖いよ!音楽も最高だし、名作。人類ほろびても発掘されるべきと思われます。ゲームは見てしまうというかクリアできないから何回もプレイすることになったというだけの話かも・・・はりたくないほど怖いと思ってる映画・『リング』日本。今までのホラー・サスペンスなど全ての怖エーガを忘れさせた。・『サスペリア』音楽、映像、どれをとっても幼かった私にはショッキングでした。