『One Tree Hill』第4シーズン第21話
『One Tree Hill』のGoogle検索第88話「私たちがいた証」(シーズン最終話)***ネタバレです******ご注意ください***カレンは助かり、娘にリリーと名付ける。ヘイリーは息子のミドルネームをルーカスに。学校のコンピュータが学年を繰り上げる瞬間を祝うパーティをする。仕掛け人はなんとレイチェル。ブルックは校長から預かった卒業証書を渡す。ヘイリーとネイサンは子どもをデブに預けて出席。(一度心配して帰る)ヘイリーはブルックとルークに息子の後見人を頼む。ルークはダーラムに誘われて、ネイサンの行く大学のバスケットコーチをするんだって!12月9日、スキルスの大学と試合が決まっている。パーティが終わり、みんなでリバーコートへ。最後にもう一勝負しよう、と、ネイサンとルークがジャンプして終わり。***ダンは自首。カレンは面会に行って「娘に父のことを聞かれたらあなたのお父さんは心から愛していた弟に殺されたと伝える」という。ルークはネイサンに、ダンに縛られるのはもうやめよう、と面会に行くのはやめようといい、ネイサンも同意する。ダンは首つり自殺しようとして失敗。やっぱりチェイスはつけたしっぽいんだなあ。ルークがブルックに、思ったことを書いているノートを見せて「ブルックは誰よりも成長した、彼女は世界を変えるだろう。彼女自身はそれを知らない」そのあとペイトンにもお前はでかいことする女、のように言っていた。ルークのこういうところが苦手だ~。ネイサンとルークがダーラムの助けでバスケットボールに関わって生きていく、という筋は好きだけど、そのほかはちょっと首をかしげることが多いドラマだ…カレンが一時期は騙されてたくせに産後のしんどいときにダンに嫌味言いに行くところもおかしいでしょ~騙された自分をもっと恥じなさい!でも、ネイサンとスキルスの対決は楽しみ!