昨日の夜、私が会社から帰ってきて夕食をとった後くらいの時間に、同じ市内に住む叔父(私の叔母の夫で私とは全く血縁関係がありませんが、血のつながりを超えて私に親切にしてくれる人です)から電話がかかってきました。
叔母がまだ仕事から帰ってきていない時間帯を見計らって、叔父は私を心配して電話をくれたのだそうです。
叔父の言葉は「響鼓、元気でやってるか?」で始まり、いろいろと私のことを気遣ってくれました。入院している私の母からの電話が私の自宅にないことを知った叔父は、まだ母の調子が悪いことを心配してくれました。私は叔父に日々の家事も仕事もちゃんと両立していることを伝えました。
こうして、叔父が「鬼(叔母のこと)の居ぬ間」にこっそりと私の近況を尋ねてくれるので、私はとてもうれしく思います。
叔母はもちろんですが、あと2年足らずで古希(70歳)を迎える叔父にもうんと長生きしてもらいたいです。叔父のお母さんは92歳まで生きたそうなので、叔父にも長寿を目指して欲しいです。
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