テーマ:スポーツあれこれ(11021)
カテゴリ:◆メンタルについて
箱根駅伝は毎年見ています。箱根駅伝HP
とても感動しますし、タスキを手に走りこんでくる選手の姿には、つなぎたい必死な思いを感じます 今年は、波乱がありました。 シード常連校である、大東文化大 順天堂 東海大 とまさかの棄権でした 意識がなくなる寸前のように足を震わせて、立てなくなっていた選手たちを思い出せば どれだけの緊張とプレッシャーとがかかってくるのだろうと 見ていてこちらが心えぐられる思いです。 今年の箱根駅伝のハイライト動画はこちらから 先日、箱根駅伝の予選会が行われました はじめてやり方をしって驚きました(@@ きっと地域大会があり全国大会予選みたいものが駅伝という形であるものと思っていました でも、違うんですね(@@ もっと過酷なものでした 20キロを全員で走る競争 1校1チームとして、10人以上14人以下をエントリー 出場する選手は10人以上12人以下 エントリー資格者は、5000m17分以内 10000m35分以内の公認記録を有する 選考は、各校上位10名の合計タイムです 出場チームは45チーム 約500人ぐらいが横一列に並びスタートしていました。 そこでは、青山学院に焦点をあわせてありました。 30年ぶりに箱根駅伝をめざすと! いろんな苦しみを乗り越え チーム一丸となっていくさまがありました 20キロレースを走り終え 発表のときに 12校が次々と発表され そこには、青山学院はありませんでした。 しかも記録しているタイムでは1秒だけ法政の方が上だろうとマネージャーが・・ そして 残り1校に、 青山学院大よばれたんです。 みんな歓声をあげ喜んでいました 敗れた大学は悔しい涙を・・ そんなドラマが予選会からはじまっていました。 学校の伝統を背負い どんなに緊張するだろうか・・ 練習はもう、うんざりするほど走りこんでいるはずです それでも棄権せざるおえない状況に体がなってしまうんですね スポーツはメンタルでまったく変わってしまいます 普通でない状態をおこさせます それに負けないために いつもの努力が 成果がだせれるように やはり過酷な練習を乗り越えて自信にしていくしかないでしょう また お正月に箱根駅伝 予選の様子をみたので また見方も変わります もっと応援したくなるし もっと感動するでしょう! 予選通過した大学13校 トップは城西大、2位東京農業大、3位に上武大 以下、日本体育大、拓殖大、神奈川大、東海大、専修大、明治大、大東文化大、国士舘大、順天堂大、 ブログ村のテニスランキングへ挑戦中です!応援お願いします! ブログテニスランキングへもお願い致します。。 (//σ σ//)ゞ 人気blogランキングへ
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