人と同じでは、飛びぬけたものはできない/幸福の計画
こんばんは今日で6月も終わり。1年も半分過ぎてしまった。月日の過ぎることが早い!早い!!。昨日読んだ本。「1日24時間をどう使うか」レイ・ジョセフ。この本の中で、1箇所だけなるほど。と、思ったこと。何のために時間を節約するのか「世間の辻」公事宿事件書留長 澤田ふじ子公事宿の居候、田村菊太郎が人情溢れる調停をする。雨の日の読書には最適だ。人情物で勧善懲悪。大人の御伽噺。人と同じでは、飛びぬけたものはできない幸福の計画・・私は、人のことなんか全然気にしないんです。自分でやろうと決めたことは、人がなにをいってもやるのね。・・そして、やるからには抜群に力をいれてやるの。・・1歩抜き出てしまうとね、日本の人はついてくるんです。同じくらいのレベルだとおもうとこき下ろすようなことをいっていた人も、何もいわなくなりますよ。人から「そんなこと」とか言われるとめげます。特に陰で言われているわよ。とか聞くと落ち込みます。すぐ、だめかな。とか思ってしまいますけどね。実は、敵はこの自分の中にある「あきらめの良さ」だったんだわ!!。ふん、そんなこと。とか、私ならいらない。とか言われて、どれだけ自分の気を落としたことか。自分を信じて、あきらめないことが大事よね。と、いうことで、またこれを書いています。