エージェントなお仕事
え、終わり⁈て感じの最終回でした。16話まであると思っていたので、突然始まった、流れとは無関係な「メリークリスマス!」にびっくり。全12回。フランスドラマのリメイクらしいですね。イギリス版もあるとか。機会があったら見たい。毎回おもしろく観ていましたが、ちょいちょい気になっていたことがあります。問題が起きたときに、どうしてその場をウソで取り繕ってしのぐのだろう。いい大人なのに何度も、って。時には取り返しのつかない最悪な結果になってしまっている。それもリアルってことなんでしょうか。勝手な個人の見解ですが…都合の悪いことが起きた時はその場しのぎで乗り切る、というのは韓国ドラマや映画のお約束ですか?ドラマを面白く進めるため?面白ポイントはそこなの?バレない様にドタバタしてバレてドタバタして。そのドタバタを楽しんで観ましょう、て事なの?毎回のようにそんなシーンが出てくると、またか…って呆れてしまう。実名で出演していた俳優たちのストーリーは素敵なものが多く、それだけに残念な気がしました。続編ありそうな最終回だったので、期待します。にほんブログ村にほんブログ村