2016/11/28(月)11:33
*朝ドラを九星で観たら
今期の朝ドラ「べっぴんさん」。
戦後の日本で子供服作りに邁進する
ヒロインとその物語を
九星で観て(イメージして)みると
ズバリ
四緑木星の世界な印象。
服作りの
織物・布類や糸
縁や信用など
これらは四緑のキーワード。
なによりも
やさしく穏やかな雰囲気のヒロイン像が
四緑木星な印象がしたのでした。
そしてシンボルマークの
四つ葉のクローバーは
四緑のラッキーモチーフ。
前作の「とと姉ちゃん」と
同じ時代背景ながらも
とと姉ちゃんは
六白金星(ヒロインの父)の
大きな愛に包まれた
二黒土星の世界
(古-いにしえ-・婦人・主婦・母・家庭・家族・庶民などなど)が
いっぱい詰まった作品という感じで
たんぱくながらもテンポある展開で
最初から入り込めた作品であり
ヒロイン像も三碧木星のような
活発なキャラだったので
今作の控えめなヒロインキャラや
独特な展開がなじめず
物作りの話が大好きな私にとっては
ヒロインがベビー服作りをはじめたあたりから
ようやく観はじめたという感じでしたですけどね
(ナレーションは違う人が良い)
ちなみに以前書きました
こちらの日記
朝ドラヒロイン&登場人物たちを九星で観たら
これらもあくまでも簡単なイメージですが
あとから思ったわ
べっぴんさんもそうだけど
ドラマを観たことのない方々にとっては
ちんぷんかんぷんな話だわ
と
love tuning & trip warp