恐喝罪とは弱みを握るなどして脅迫すること等で相手を畏怖させ、金銭その他の財物を脅し取ることを内容とする犯罪
他人の言葉で語る人間が信用される訳がない
http://plaza.rakuten.co.jp/fantag/diary/201108200001/
最近批判されてあわくっているゲームサイト管理人へ。
なぜ自分が熱心なゲームファンや責任あるゲームメディア、ゲームを作る多くのクリエイターから敵視され、このところ急速に悪者に仕立て上げられているか、わかるだろうか?
それは「自分の責任で、自分の言葉を発していない」からだ。
便所の落書きを都合のいい場所だけ切り張りし、責任は「オレじゃない、ネットの噂だ」
クリエイターの発言を歪め、発言者が意図しない方向に誘導し反論されると「俺の責任じゃない、発言者が迂闊だ」
まだ発売されていないソフト、遊んでもいないソフトに唾を吐きかけるようなデマを流し「俺が言ったんじゃない、ネットでの評価だ」
今までさんざんこういう事を「娯楽として」やっていた人間の周りに誰が集まり、そして、誰が見切りをつけるか。そんなのは冷静に考えればすぐにわかる。
自分たちゲームの作り手は、一年とか掛けて、必死でゲームを作る。そのゲームを買ってくれた人、遊んでくれた人の意見は真摯に受け止めるし、その期待に応えたい。その上での厳しい批判は正当なものだ。
ただ、上のような便所の落書きで業界監視員ゴッコをしている連中に、買いもしない商品に唾を吐きかけられる理由は無い。ましてや、そういう連中が本当にゲームそのものを愛しているとはとても思えない。
今「自分は業界のためにやってきたのに」という詭弁が空気のようにむなしく響いている理由は、責任逃れのため「他人の言葉で語る人間が信用される訳がない」というネットでも、現実でも当たり前の理だ。
もういい加減、自分でも気がついているだろう。自分が業界の単なる癌にしかなっていない事実を。
そして、貴殿らがくだらないAAやコラージュでお茶を濁すレベルでは過ごされないレベルで迷惑を蒙っている人間が実在する。シャレではなく、本当の怒りだ。
*ちなみに、貴殿らがメーカーに対して遠まわしな(と、本人は思っているだろうが)便宜を求めていたことも知っている。胸に手を当てて今までの行動を思い出せ。あれはすでに一線を越えている。
アフィブロガーたちが悪意を抽出しておいて、悪意と無関係と言い張るのはどう考えても無理筋。
業界人「アフィブログがメーカーに金銭を要求し便宜を求めた」