わたしのブログ

実際のゲームとはかけ離れたPVを制作し、超大作感をかもし出す
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プロデューサーがブログで大口を叩く（何度も）
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都合の悪い部分は直前まで発表しないから
ほとんどの人が知らないまま
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バグが大量にあってもとりあえず発売する
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発売後、販売期間が過ぎた一か月後ぐらいに
ようやくx@ロ・なバグを発見しました的な謝罪を公にする

・あまりにも粗悪な素材(画像、BGM、キャラクターなど)を使っている
・シナリオ展開が粗悪。支離滅裂でまとまりがない
・バグっている。通常のゲーム進行が不可能になるレベルで
・ロードが長い、文字が読めない、ヒントがない、ソート機能がない、などユーザビリティを著しく欠く
・内容が極端に薄い。または単純作業を長時間強いる。プレイヤーに飽和や苦痛を与える
・ゲームバランスが非常に悪く、テストプレーによる評価を十分に行っていない
・ゲームシステムが魅力的な要素を提示できていない。または非常に複雑で最適化されていない

どれだけ上手いこと面白そうに見せて、たくさん売っても、結局は糞ゲー売った数だけそのメーカーの信用はなくなっていく。
任天堂のゲームがなぜ売れるかといったら信用があるから。
生活必需品じゃないゲームソフトは信用なくしたら自滅の道を歩むだけだと思うよ。つまり長い目でみたら糞ゲーを宣伝すればするほど会社の死が近づいてく。

日本のゲーム業界が落ちぶれたのは、この売り逃げ商法に原因があると思うね。
中古市場がある前提でどう売上を確保するか？
スクリーンショット、ムービー、声優、初回特典で予約を釣る、様々な水増しでプレイ時間を延ばして中古行きを遅らせる。
そんな売り手都合のゲーム作りばっかりやってたら、客は離れるよね。
ゲーム業界とは人を騙して売り逃げする商売