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かさがひらく頃に

2013.12.24
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カテゴリ:アニメ

 昨年に引き続き某企画に乗っかり、今年のアニメから10話選出してみました。ルールは新米小僧の見習日記さんにのっとり、以下の通りになります。


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・2013年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。


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なお、画像は公式サイトより、お借りしました。(例外はその旨別記)

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スマイルプリキュア! 第48話『光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!』

脚本:米村正二
絵コンテ・演出:大塚隆史
作画監督:山岡直子
美術監督:斉藤優

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 自分が初めて全話見たプリキュアだけに思い入れも深いのですが、最終回でボロボロ泣いたのはそれだけでなく、彼女たちのあまりにまっすぐな涙を、制作陣がきっちり見せてくれたことが大きいのでしょう。汗と涙と鼻水でボロボロぐちゃぐちゃな顔なのに、何よりも美しいと思えるのは、なぜか。それを知るために自分はアニメを見続けています。


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遊☆戯☆王ZEXALセカンド ナンバーズ96『凶気のベクター 魔境サルガッソの闘い!』

脚本:広田光毅
絵コンテ:中村憲由
演出・作画監督:瀬谷新二

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 2クールもの間“友情ごっこ”を続けた周到かつ残酷な復讐と、それを暴露する瞬間の凶気顔芸に敬意を表して選出。2013年の遊戯王を(功罪両面あるものの)盛りたてた立役者の一人であることは間違いないと思います。
  真  ゲ  ス
※画像はニコニコ大百科記事『真ゲス』よりお借りしました


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波打際のむろみさん 第2話『伝説の海獣とむろみさん』

脚本:ふでやすかずゆき
絵コンテ・演出:吉原達矢
作画監督:砂川貴哉

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 こちらの記事も参照。
 中原麻衣嬢演じるリヴァイアさんのイメージ合致度に驚嘆、と原作からさらに膨らませた無駄に気合の入ったパロディに脱帽です。


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プリティーリズム レインボーライブ ♯13『心をつなぐ虹のかけ橋』

脚本:坪田文
絵コンテ:青葉譲
演出:小林浩輔
作画監修:伊藤良太

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 登場人物たちの悪辣な一面が(それも準レギュクラスのヒロインでさえも)毎回小さなお友達と大きなお友達両方のハートをわしづかみにするプリリズですが、一方でそれを乗り越える「陽」をもまた、これでもかと魅せるその技法には毎年ひとところでないカタルシスを覚えるのです。


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ガッチャマン クラウズ #7『Abjection』

脚本:大西信介
絵コンテ:松尾慎、黒瀬里美
演出:松尾慎
作画監督:高橋裕一(総)、今木宏明、ムラオミノル

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 なんといっても田中宏紀氏によるベルクカッツェの猛攻(奇行?)が印象的。ジョーさんの敗北シーンや、パイマンの初変身、初めてカッツェと対峙するはじめちゃんなど物語のターニングポイントとなった回でもあります。


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帰宅部活動記録 #7『記録の二十一「封じられた言葉!! 」/記録の二十二「激闘の果て!! 」/記録の二十三「サプライズ・パーティー」』

脚本:真藤ユキヲ
絵コンテ:伴山人
演出:守田芸生、矢野孝典
作画監督:古賀誠(総)、北原章雄、青木昭仁

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 いわゆる「サザエさん」形式のこのアニメ、1話としての構成が毎回うまいと驚嘆していたのですが、この回はエピソードの連鎖が最もうまく働いていたと思います。カードゲーム、しりとり、誕生日という三大噺をうまく消化していたこのエピソード、上記アニメと同じくここがやはりターニングポイントになっていたように思います。


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魔界王子 devils and realist 第10柱『Another Battle -as an intermission-』

脚本:今千秋
絵コンテ:小滝礼
演出:渡辺正彦
作画監督:曾我篤史(総)、貞方希久子(総)、齋藤温子、高澤美佳

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 第10話が一つの番外編的要素を伴うというのはアキカン!以来の持論なのですが、それが露骨に表れたアニメの中でもこれがひときわ輝いていたのは、やはり中の人たちの引き出しが多ければこそ。序盤の違和感から、どんどん暴走していくストーリーは必見。


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ドキドキ!プリキュア 第33話『ありすパパ登場!四葉家おとまり会!』

脚本:米村正二
絵コンテ・演出:田中裕太
作画監督:赤田信人
美術監督:猿谷勝己

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 設定として存在する「キャラの戦闘ポジション・性格ポジション」と乖離してしまうキャラというのは往々にして長期アニメにあるものだと思うのですが、ありすは今年その最たるキャラではないかと思います。本来防御系の技を持つ彼女が攻防一体のバトルを繰り広げる様は、既存キャラ先入観の枠を飛び越え、自由に画面内を謳歌する生き生きとしたキャラになりました。


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たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第9話『心に灯す竹あかり、なので』

脚本:吉田玲子
絵コンテ:佐藤順一
演出:カサヰケンイチ
作画監督:橋本和紀

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 たまゆらは毎回素晴らしいので、1話ごとの特筆した出来で選ぶこの記事の趣旨とは若干合わないのですが、今回は緑川光氏演じる夏目望の存在が際立つ渾身の1話となりましたので選出。“おじさん”を演出することがこれほど難しいのかということ、それを軽々飛び越えるたまゆらのポテンシャルに驚愕したこと、両方味わう機会は実に稀有です。

※画像はニコニコ大百科記事『たまゆら』からお借りしました。


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ワルキューレロマンツェ 第7話『風車の下で―Legendary Knight』

脚本:本田雅也
絵コンテ:吉田泰三
演出:松田清
作画監督:鈴木俊二、山村俊了、津熊健徳

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 ワルロマはベルティーユさんがかかわれば大概面白いのですが、それなしでも面白いことを証明した貴重な回です。朴念仁で気まじめな主人公というテンプレを先鋭化したようなキャラを利用したストーリー運びと、各所の本気の絵面の数々。お見事です。


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最終更新日  2013.12.24 02:39:27
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