映画にくぎづけぇ *^ ~^*
ヒューグラントは英国の俳優では間違いなくトップスターなんだろう?俺の中では「9ヶ月」でメジャーになり、やはり「ノッティングヒルの恋人」でホームランをかっ飛ばした。もともとジュリアロバーツ好きで色々追いかけてた。ラブ・アクチュアリー (2003) LOVE ACTUALLY監督: リチャード・カーティス Richard Curtis 出演: ヒュー・グラント Hugh Grant 英国首相デヴィッド リーアム・ニーソン Liam Neeson ダニエル 【ストーリー】「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」の製作スタッフが、クリスマスを目前にしたロンドンを舞台に、男女19人が織りなすさまざまな恋愛模様を同時進行で描く心暖まる群像ラブ・コメディ。「ノッティング~」「ブリジット~」などの脚本を手掛けたリチャード・カーティスが本作では脚本のみならず監督デビューも果たす。ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、エマ・トンプソンをはじめ、新旧の人気英国人スターを中心に豪華共演。12月のロンドン。クリスマスを目前に控え、誰もが愛を求め、愛をカタチにしようと浮き足立つ季節。新たに英国の首相となったデヴィッドは、国民の熱い期待とは裏腹に、ひと目惚れした秘書のナタリーのことで頭がいっぱい。一方街では、最愛の妻を亡くした男が、初恋が原因とも知らず元気をなくした義理の息子に気を揉み、恋人に裏切られ傷心の作家は言葉の通じないポルトガル人家政婦に恋をしてしまい、夫の不審な行動に妻の疑惑が芽生え、内気なOLの2年7ヵ月の片想いは新たな展開を迎えようとしていた…。幸せな気分になった。もともとヒューグラントがイギリス首相というありえない状況下で、秘書に恋してしまったり、それぞれのストーリーがとても心地よく響いてきた。ダニエル(リーアム・ニーソン)とサム(トーマス・サングスター)の親子の話も「いいな~親子って」って思えた。ドラムが一瞬でうまくなったのも笑えるが、愛があふれていた(笑)。すべてハッピーエンドっていうのも素敵。ジュリエット(キーラ・ナイトレイ)の話で仲介役マーク(アンドリュー・リンカーン)の"聖歌隊"のシーンは泣けた。ボードを持ってペラペラと「To Me, you are PERFECT」って出したときには“切ないなぁ”と熱くなった。でもジュリエットがチュって。フレンチキスで。ジュリエットはパイレーツオブカリビアンでスワン役の女優。最近すごくいろんなとこで見てる気がする。星 ★★★★☆ 4つ。確かに臭いがぁー それでもこんなにいい気分にさせてくれる映画を見てる俺が幸せだ。気持ちいいんだな。オフィシャルサイトはこちらhttp://www.uipjapan.com/loveactually/index.htm相互リンク募集中応募する←free bunner