ほんとは怖い『ホテル・カリフォルニア』
あんまり暑いんで寒い話をしようがきの頃ギターが好きでアコギとエレキと持っていた。バンドなんかもやっててライブとかもたまに。まぁ全然コピーバンドで音楽性も何もなかったけどいい思い出…結構色々コピーしてて最近判った事がある。最近は語学にも興味があって英語を学習中!イーグルスの『ホテルカリフォルニア』って判るかな?俺らががきのときにはエレキの練習用の楽譜とかには結構出てきた。必死こいてリードをコピーしてひいてた記憶がある。歌詞カードなんかも丸暗記した。今はすでに忘れてしまったけどね。Welcome to the Hotel California Such a lovely place Such a lovely face というさびの部分でわかるだろうか?でもその後のSo I called up the Captain, 'Please bring me my wine' He said, 'We haven't had that spirit here since nineteen sixty nine' And still those voices are calling from far away, Wake you up in the middle of the night Just to hear them say... 2番の歌詞 訳すとそこで僕は支配人に告げた「ワインを持ってきてくれないか」すると彼は「そのようなスピリットは1969年以降一切ございません」へ…なんでLast thing I remember, I was Running for the door I had to find the passage back To the place I was before 'Relax,' said the night man, We are programmed to receive. You can checkout any time you like, but you can never leave!最後の歌詞だ。訳すと気がつくと僕は出口を求めて走りまわっていたもとの場所に戻る通路をなんとかして見つけなければ・・・すると 夜警がいった「落ち着いて自分の運命を受け入れるのですチェック・アウトは自由ですがここを立ち去ることは永久にできません」ひぃぇ~~~!!!!!!!『ホテルカリフォルニア』はチェックインできるけど出ることはできないホテル。途中でビーストが登場してみんなでナイフをつきたてるが誰一人殺せないなんて書いてある。こんな恐ろしいホテルの話だったとはじぇんじぇん知らなかったよ。寒くなってもらえたかな?(^ー^)v “へぇ~”いくつ?