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ちゃんぐり

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2004年04月07日
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カテゴリ:徒然
        ウィリアム2
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ゴルフクラブを売ってくれ・・・そう依頼されたのは確かです。

 ・・・ゴルフクラブ一体何本送ったんだよ!!

玄関足の踏み場もないくらい長細いダンボールだらけ。

しかも関税かかって郵便局にお金ぼられたし。ぷんぷん!
関税、かかる時とかからない時があって、凄く適当なの。
何で今回の荷物に関税かかったのか全然わからない。
毎回払わされる時は確認の為聞いてみるけれど、配達員って何もわからないんだよね。
適当に 「これはお金かけちゃえ」 ってやってるとしか思えない。
誰か郵便経由の関税の実情知ってる人いたら教えて?

だけどね・・・いいもの入っていたの♪今日のおもちゃ
ひとつは、ぶたちゃんに、微妙なビーンズを詰めて上から押すと
フンのようにビーンズが出てくるビーンズストッカ~♪(まずそー)
もうひとつは私の大好きなWilliam Wegmanの幼児向けビデオ!(アメリカ人の子供ね)
このWilliam Wegmanの世界は本当に最高なの!!
写真集やカレンダーで驚喜していたけど、ビデオがあるとは!!!
もう最高に嬉しい~♪あとで見るの楽しみ♪
参考までに→いりあむ

ところで本日は愛犬の爪切り&足裏の毛カット&耳掃除に行きました。
ちびの分際でプロのトリマー二人独占。
窓から覗いたら、愛犬の私を見る眼差しは目力激しくアップ!
こういうとき写真取れたらいいんだけど、大抵カーテン閉められちゃうの。
【私を見つけるとトリマー(彼にとっては拷問執行人)の手から必死で逃亡を試みるからである】
という訳で、恐ろしい思いをした愛犬は、帰宅後私が座ると即膝に乗せてもらおうと
普段普通に飛び乗れるくせに、甘えて鼻をならして膝をカリカリ。のんのり
短くなった爪を寂しそうに舐め、拷問の辛さに思いを馳せている愛犬・・・・
      
      まったく大げさなやつだ。

内緒だけど、私は愛犬が爪を切られているところを見るのが大好きなの★
だって、あの目最高なんだもーん 爆

      William Wegman
      (以下引用)

ウェグマンは1943年マサチューセッツ州ホリホーク生まれ。1965年マサチューセッツ美術大学を卒業。
67年イリノイ大学で芸術修士号。画家として制作活動を開始します。
1968年以降、絵画、写真、ビデオなどで作品を発表。
表現方法もコンセプチュアル、シュールレアリズムなどがミックスされたスタイルが特徴です。

ウェグマンは70年代に自分のワイマラナー犬のマン・レイに
様々な扮装をさせて撮影した一連のポートレートが有名です。
そのユニークで愛らしい犬のイメージはポスター、カレンダー、
T-シャツ、絵本などに何度も使用されました。
最初はドローイング、モノクロ写真とビデオが中心の表現でした。
写真の上に描き込みを行なってイメージを変えて作品にしていました。
しかし特に著名なのは1978年から開始された
20X24インチの大型カメラとフイルムを使用し撮影した、一連のポラロイド写真です。
その化学特性を生かし切った表現された、発色のつやつやとした美しさは、
絵画と同様の存在感と独自性を持っていると評価されています。

1971年以来、世界中で個展開催、グループ展では1973年にホイットニー・アニュアル、
1987年“フォトグラフィー・アンド・アート1946-1986”展(ロサンゼルス・カウンティー美術館)などに参加。
1992年にはホイットニー美術館で絵画、ドローイング、ビデオ、
写真を総合的に展示した初の回顧展を開催。
オークションでも頻繁に取り引きされる人気アーティストです。





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Last updated  2004年04月08日 10時22分03秒
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