テーマ:今日の出来事(291797)
カテゴリ:徒然
↑に興味のある方は詳細を一番最後に掲載しましたのでご覧ください ゴルフクラブを売ってくれ・・・そう依頼されたのは確かです。 ・・・ゴルフクラブ一体何本送ったんだよ!! 玄関足の踏み場もないくらい長細いダンボールだらけ。 しかも関税かかって郵便局にお金ぼられたし。ぷんぷん! 関税、かかる時とかからない時があって、凄く適当なの。 何で今回の荷物に関税かかったのか全然わからない。 毎回払わされる時は確認の為聞いてみるけれど、配達員って何もわからないんだよね。 適当に 「これはお金かけちゃえ」 ってやってるとしか思えない。 誰か郵便経由の関税の実情知ってる人いたら教えて? だけどね・・・いいもの入っていたの♪ ひとつは、ぶたちゃんに、微妙なビーンズを詰めて上から押すと フンのようにビーンズが出てくるビーンズストッカ~♪(まずそー) もうひとつは私の大好きなWilliam Wegmanの幼児向けビデオ!(アメリカ人の子供ね) このWilliam Wegmanの世界は本当に最高なの!! 写真集やカレンダーで驚喜していたけど、ビデオがあるとは!!! もう最高に嬉しい~♪あとで見るの楽しみ♪ 参考までに→ ところで本日は愛犬の爪切り&足裏の毛カット&耳掃除に行きました。 ちびの分際でプロのトリマー二人独占。 窓から覗いたら、愛犬の私を見る眼差しは目力激しくアップ! こういうとき写真取れたらいいんだけど、大抵カーテン閉められちゃうの。 【私を見つけるとトリマー(彼にとっては拷問執行人)の手から必死で逃亡を試みるからである】 という訳で、恐ろしい思いをした愛犬は、帰宅後私が座ると即膝に乗せてもらおうと 普段普通に飛び乗れるくせに、甘えて鼻をならして膝をカリカリ。 短くなった爪を寂しそうに舐め、拷問の辛さに思いを馳せている愛犬・・・・ まったく大げさなやつだ。 内緒だけど、私は愛犬が爪を切られているところを見るのが大好きなの★ だって、あの目最高なんだもーん 爆 William Wegman (以下引用) ウェグマンは1943年マサチューセッツ州ホリホーク生まれ。1965年マサチューセッツ美術大学を卒業。 67年イリノイ大学で芸術修士号。画家として制作活動を開始します。 1968年以降、絵画、写真、ビデオなどで作品を発表。 表現方法もコンセプチュアル、シュールレアリズムなどがミックスされたスタイルが特徴です。 ウェグマンは70年代に自分のワイマラナー犬のマン・レイに 様々な扮装をさせて撮影した一連のポートレートが有名です。 そのユニークで愛らしい犬のイメージはポスター、カレンダー、 T-シャツ、絵本などに何度も使用されました。 最初はドローイング、モノクロ写真とビデオが中心の表現でした。 写真の上に描き込みを行なってイメージを変えて作品にしていました。 しかし特に著名なのは1978年から開始された 20X24インチの大型カメラとフイルムを使用し撮影した、一連のポラロイド写真です。 その化学特性を生かし切った表現された、発色のつやつやとした美しさは、 絵画と同様の存在感と独自性を持っていると評価されています。 1971年以来、世界中で個展開催、グループ展では1973年にホイットニー・アニュアル、 1987年“フォトグラフィー・アンド・アート1946-1986”展(ロサンゼルス・カウンティー美術館)などに参加。 1992年にはホイットニー美術館で絵画、ドローイング、ビデオ、 写真を総合的に展示した初の回顧展を開催。 オークションでも頻繁に取り引きされる人気アーティストです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年04月08日 10時22分03秒
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