今日キャベツで短歌をつくりました。ちょっとみただけでは、歌の意味がわからん、へんちくりんな歌でした。
でも久しぶりに歌つくって気分高揚。第二段菜っ葉で短歌をつくりました。
頑張って
その言の葉や
言霊(ことだま)や
かけて畑に
菜をつくりける
植物に言葉をかけて育てると、すくすく成長するといいます。言葉にはたましいがあり、力があり、口にだすと本当の現実になるという信仰もあります。
だから早く大きくなれよと言葉をかけながら畑で菜っぱをつくっているのです。
そしてそんな私に温かい言葉をかけてくださる人がいます。
そのありがたい言葉と言葉のもつ力にささえられて
病をえた身の私でも大変ながら畑で菜っ葉をつくることができるのです。
という意味の歌です。
ありゃーーー、意味のほうがながすぎの歌になりました。
へんてこりんな歌ですが、このサイトでいつも温かい書き込みをしてくださる皆様と、その言葉に感謝して詠みました。ありがとうさんでした。
まあ、めんと向っては、いえないので、、照れ隠しに。
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