コンタクト再会

　　チャネリング存在「バシャール」のワーク「未来への扉」へ出席しました。

　手をあげたら３００人越える出席者の中から奇跡のように質問者の一人として当てていただき、コンタクトについて質問できました。

　　まるでそれが正式な招待状のように（本当にそんな感じで）「ゼータ種族」再
コンタクトしてきました。それも彼ら単独ではなく少なくとも「エササニ」と「プレアデス」は関与した形で。

　多分ですが、「シリウス」あたりも含んで。

　私がバシャールにした質問とは「未来への扉」に参加された方は大体ご存じでしょうが、（そのままではありません。コンパクトにまとめて書きました）

Ｑ）公式コンタクト（オープンコンタクト）という物がとても大事になってくると思っています。

バシャール）私達もそう思っています。

Ｑ）それが人類の意識を変える大きなポイントになると思っています。

バシャール）ええ、でもそのための人類の準備の方が大事なのです。人類の意識の方が変わらねばなりません。言っていることがわかりますか。

Ｑ）そのことで質問があります。意味あって経験していると思うのですが私はゼー
タと呼ばれる種族のコンタクトを受けていると思います。その時恐怖心が吹き出てきてしまって、この恐怖心がコンタクトへの侵害になったのではないかと考えています。云々でした。

　バシャール自身が言っていますが、コンタクトについての質問にこんな回答が載っています。

　＜バシャールのコメント＞
（コンタクトについて）多くの人がこう言いました「お願いだから来て下さい。私は準備が出来ています。出会いの時間と場所を設定しましょう」と（中略）でも私達がもう少しで地球に到達すると思ったその瞬間に、彼らは怖くなって逃げていってしまいました（中略）先ほど、私達のエネルギーと皆さんのエネルギーの周波数が違うと言ったのは、まさにこのことなのです。私達のエネルギーの近くに寄ることによって、影響がもう一つあるからです。皆さんが私達の高いエネルギーに触れたとき、皆さんの意識のエネルギーは私達の高いエネルギーにレベルを合わせようとします。上昇しようとします。私達のエネルギーの場が、皆さんのエネルギーの場を寄り全体的にホリスティックに機能するように促すわけです。

　でも解決しなければならないけれど、まだ直面していない問題が皆さんの意識の中にあると、皆さんのエネルギーの場がフルに働いたとき、その高いエネルギーの場がそれらの問題を表面化させます。その時、それらの問題を扱う準備が皆さんに出来ていなければ、皆さんはそれに驚くことになります。つまり逃げた人々は私達のことが怖くて逃げた訳ではありません。私達が非常に近づいたとき、彼らは自分の中にあるたくさんの課題を感じ始めそれに対して恐れを抱いて逃げたのです。

　ですから皆さんは私達に「こちらに来て下さい」と紹介状を送ると同時に、自分の中のエネルギーを変容してバランスを取る必要があると言うことです。

　だそうです。

　私に対してバシャールは、ゼータとの接触についても、起きた現象としてはほぼ同じ事を言いました。しかもエササニどころではないトンチンカンのゼータですから、悪気は無かったもののある意味では情け容赦ない意識フルアクセスのコンタクトになったのではないかと思っています。

　今回のコンタクト再開（それもゼータだけの気配ではない）は、もっとエネルギーの調整を兼ねたような感じでやってきました。

　つくづく思ったのですが、個人のコンタクトにせよ、グループのコンタクトにせよ、オープンコンタクトにせよ、ある夢を見られた私の友人の言葉「ある場を作ってそこで自分達の好きな勉強会や旅行や遊びなどを自由に開く会をやっている夢を見ました。なぜなら、それぞれが自分の内面の成長をし、魂の成長をするのが、宇宙人とのコンタクトを進める一番良い方法だから」は、今、私達が取り組むのならば、最善にして一番のコンタクトへの取り組み方なのではないかと・・・・。