首里城火災に思うこと
パリのノートルダム寺院教会に沖縄の首里城。次はどこ??と言いたくなってしまうようなニュースばかり。日本の終戦記念日は8月15日。ザビエルが来日した日であり、聖母マリアが被昇天した日。このことを知ったときに、歴史上の因縁というものがあるんだろうか?と考えさせられたことがあります。今回のように歴史的建造物が燃えたということは、昔の人たちが今の世代の人たちに何かを訴えようとしているのかな~?とちょっと思ってしまいました。何はともあれ、反省すべき点が多々あるということは世界各地で起きている自然災害だけで十分気づかせてくれます。でも、これだけ異変が起きても反省しない人達って何なんだろう??こういったことを話すと勘違いされそうですが、特定の宗教は信じておりません。ただ、ミッション系の学校だったりちょっと教会に通ったことがあるので、日本人にしては聖書は読んだ方かもしれません。私の宗教観についてもそのうち書いていけたらな~、と思います。*よろしければコメント等お願いいたします。