中は木で出来ている・・・
って言うか、見事な引っ張りパターンに持ち込んだ自分(笑) ついに1月は、1回もバイク関連のネタを書かずに終わってしまいます!(滝汗) さて・・・ 銚子電鉄の元101号機。 既に外販はボロボロ・・・(涙) その鉄板の裏側から木の板が見えてたりしますが・・・ これは、内側から木で補修したわけではありませんよ! 最初から、内装は木で出来ているんです! 床も木の板で出来ていて・・・ ワックスを塗りたての頃なんて・・・(臭) しかも梅雨時の蒸した車内は!!(叫) 平成の人たちは、分からないだろうなぁ・・・ この銚子と、四国・高松近辺に住んでいる人以外は(笑)。 ま、そんな事はさて置き・・・ 窓から見える車内は、意外と保存状況が良さそうな感じです。 とは言え・・・ 間違っても中には入りたくないですけど!(汗) だって、今にも崩れ落ちそうなんですもん、この101号機。 なお・・・ 外から車内を覗き込んでいて、もう一つ懐かしいものを発見!! この形の車内灯。 これを知っている人は、それなりに歳を・・・(ゴメンナサイ) 自分は、この車内灯に良い思い出がありません。 中に入ってるのは裸電球。 ですから、物凄く暗いんです!(涙) 幼稚園から小学生1,2年の頃まで、父方の田舎に帰るときに・・・ 最後の1時間半くらいは、この手の電球しか装備されていないディーゼルカーに乗らないといけなかったのです。 夜になると・・・ 車内は物凄く暗くて・・・(滝涙) トンネルの中だって・・・(爆泣) 暗いのが苦手な自分は、それが物凄く嫌で!!(泣叫) ふと、そんな事を思い出しちゃいました。