|
カテゴリ:崩落!
まずは状況確認から行こう? 隧道と書かれた看板があった! 洞門にある名盤でなく・・・ ただの看板? ん?(焦) なんかオカシイよね? って言うか? 最近になって! もしかして・・・ 当時の林鉄の事を取り上げるようになったのか秩父市? そして! ハイキングコースとか設定して! 林鉄跡を歩こう(叫) みたいな事を計画してないか? って言うか、自分が歩いてきた路盤跡らしきものは! 確かに路盤だったという証明はされたけど! 人知れず、藪と土砂に埋もれていく定めの物ではなく・・・ メジャールートとして、観光資源化されようとしているのではないか? そのうち。 わざと、レールとトロッコの復元模型とかを川又集落付近に展示したりとか! そう言う事もしてくるのか? あと余談ですが! 毎年秋になると・・・ 西武鉄道のハイキングツアーで! 川又発電所付近の、東大演習林内の道を歩く! そう! 林鉄跡ウォークの募集があるんですよ! 何故か毎年・・・ その日が、他のイベントと被ったり、仕事が入ったりして!(泣) 一度も参加できたことが無いのですが・・・(滝涙) この道も・・・ オプションとして、そのうちに利用する気なのか? ちょっと疑いの目で見えてきちゃったぞ? って事は、一旦置いといて! そう。 隧道、何処だよ? まさか本当に埋もれちゃってるとか言わないよね?(困) あるいは・・・ 林鉄廃止後、林道化するにあたって! 将来的に自動車を通すため! 林鉄サイズの隧道では小さすぎるからと言う理由で!(困) 開削しちゃった?(滝涙) にしても! この第2隧道。 一体どれくらいの長さだったのでしょう? その資料も、全く入手できてないので!(悔) その実態が全く分かりません! この岩の部分だけなら! 隧道を掘るよりも、削って切通にしちゃった方が工事も楽なはず? 隧道を掘らなければいけないというからには・・・ ソコソコの長さの区間をショートカットするために掘ったはず? いや? もしかしたら!! 今残っている路盤よりも、ずっと山側の方を線路が通っていて!(画像右側斜面の土砂の中) 隧道全体が埋まってしまってるのかも?(困) う~ん・・・ 地図欲しい!(願) 何処に、この近辺の! 戦前~戦後間もないころに監修されたの地図とか掲載されていないかな? 紙の状態で手に入れるのは、ほぼ確実に無理でしょうから(泣) 特に昭和30年代とかのがあれば! あの秩父鉱山の索道にへと電力を供給していた電線のルートとかも出ているかもしれない? 1枚で2度美味しい地図がゲットできるのに! あと・・・ 川又集落に存在したという映画館とかの位置も判るかもしれない? ハアハア・・・ 本当に! 何処かに地図ないかな?(涙訴) とりあえず! もう少し先に進んで・・・ 隧道の、入口跡とか残っていないか? 探してみ・・・ (泣崩) 路盤。 ゴッソリと逝っちゃってる 否! こ、コレは・・・ 地滑りで、完全に地形ごと逝っちゃってる!!(滝涙) 一部に木が再生しているけど・・・ たぶん、路盤を小さな沢が横切っていたんだろうな? 増水した時に、表面ごと持って行ったんだな? だけど! 隧道を掘るような地形だとしたら・・・ 地滑りで表面だけ持って行かれるような場所ではない! もっと硬い岩盤があった場所のはず! だから・・・ 現地点は! すでに隧道口出入口を通り過ぎちゃってると言う事になるはず?(悔) って言うか・・・ (焦) かなりの規模の地滑りがあったんだな?(怖) 何処かからレールとか生えていないか? 真剣に探してみたけど! 見つけることはできませんでした!(悔) 仕方ない! ココは一旦引く! そして! 第2隧道 と書かれているのなら! そう。 一体、第何まで存在したのか不明だけど! まだ他にも隧道があったはず! やべぇな?(困) 今日、帰りが一体いつになるか分からなくなってきたぞ(困) でも、今。 こうやって画像を見ていると・・・ 岩の(画像向かって)右側の傾斜。 ここに隧道があったけど、土砂崩落で埋まっちゃった(困) って、そう判断できるような気がするんですけど?(焦) 現地では、完全に慌てていて気付かなかったんですけど・・・(困) そして! 吊り橋の所まで戻った自分は・・・(困) と言う選択肢が、何故か頭の中に浮かんでこなかった。 で! 今度は吊り橋より上流側に進むことになる! つづけ!(叫) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.05 05:00:04
コメント(0) | コメントを書く
[崩落!] カテゴリの最新記事
|