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カテゴリ:建造物
あくまでリアリティーを求める? 江戸東京博物館クオリティー! 実際の館内の展示物は、照明の量が落とされているだけでなく・・・ 展示物の建屋の中も灯りが無い状態で・・・ 画像を撮るのが、結構難しいんですよ! 基本的にフラッシュを焚いちゃいけないことになってますから! と言う事で・・・ 画像の明るさ調整で誤魔化すと 寺子屋の様子を再現しています! と言っても・・・ 一般庶民が寺子屋とか通えないし(涙) 武家の子か? 商人の子供くらいしか通えないよ! でも・・・ やっぱし実際 寺子屋の中って、結構暗かったんだろうな? 昼間しか営業はしてなかったとはいえ? て江戸時代から、子供が夜に塾に通うような週間なんて無かったはずだよね? 時代劇では、普通に? 夜に勉強しているようなシーンが出てくるけど・・・ そして長屋暮らしの大工さんも! この暗い部屋の中で・・・ 手元 見えたのでしょうか? まあ、家の中では作業はしなかったのかと思うのですが? あと、展示物にはありませんでしたが よく時代劇である、笠張りの内職をする素浪人の人とか・・・(涙) 暗い家の中で、どうなってペタペタと和紙を張っていたのか? 更に産婆さん! 産婦人科なんてなかった時代 各家庭でのお産が基本だった時代! 明かりも殆どない夜中の出産とか! あまり考えた事がなかったけど 半端なく大変だったんだろうな? って・・・ オトーチャンと、息子が正座して ただ、待っているだけ? みたいにシーンになってますが(焦) 一体、どんな光景が長屋のなかで繰り広げられていたのでしょう? あと・・・ そう言えば昔!! 普通に、家の片隅とか・・・ あちこちに「お稲荷様」が奉られていたよね? 最近 ほとんど見かけなくなってしまいましたけど まあ、氏子も減ってしまい 管理する人もいなくなってしまったのもあるのでしょうが? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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