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カテゴリ:建造物
二瀬ダム2020編・ファイナル! 約3年前に休業状態になったユースホステル 奥秩父レイクビューホステル 二瀬ダムのバス停から始まった遊歩道の終点になるっポイ? その距離、約700mだけど・・・ 相当な標高差を登る事になる ちなみに! 色々と過去の地図を調べたのですが!! あの崩落の場所? から・・・ どうも、木の向こう側に見えてる電柱の方に登って行く道があるらしい!(唖) で・・・ それを攀じ登って行くと 再び杉の造成林に入り この作業道に繋がり・・・ この遊歩道跡らしき場所を進み! 導水管の上の橋を渡り・・・ このユースホステルに辿り着くハイキングコースが設定されているらしい? のですが! テニスコートが出来る前 そう! バブルの前は!! やっぱし? どうも、この行止りになってる笹薮の向こう側に続く道が航空写真に写ってました! が! 途中が崩落しているのがクッキリと写っていたので!!(怯) やっぱし・・・ 本来は、この先を通って奥秩父レイクビューホステルに来るようになっていたのではないかと? ちなみに! 奥秩父レイクビューホステル 開業した時代の記載がありません が! 建物の形状 そして このレイクビューのネーミングと言い 文字の書き方(笑) 更に!! どれだけの利用者がいたのか 全く不明のレストランが併設されてる! しかも、この看板! と言い、このセンス・・・ 昭和40年代前後のだよね?(笑) ちなみに! 結構建屋が大きい割に 10部屋しか無かったり(ユースホステルだから一部屋当たりの収容人数は多いのでしょうけど?) 宿泊費が、一人7000円(2016年当時)と この山奥にしては結構高めの設定だったり!!(焦) だけど、2009年には既に宿泊を受け付けていなかったという書き込みを見た事もある(電話が転送された他の旅館に繋がるようになっていたらしい) 結構謎が多かったりする建物なんですよね! って、わざわざこの距離の場所に泊まる事も無いので 一度も利用する事は無かったので! 謎だけが増幅されていくぞ! だけど!! 奥秩父レイクビューホステル敷地内別館の、温泉施設だけは! 2004年に入浴したという人の記事を読んだことがあります いやいや、ちょっと待て! この山の中で24時間営業するメリットって何? しかもココ! 大滝温泉からタンクローリーでお湯を運んで来て 沸かし直して使ってた施設だぞ!! 24時間営業で、ボイラーを稼働させていたら・・・ ユースホステル 燃料代だけであっという間に破産しちゃうぞ!!(泣) なお 看板の文字は全く読めなくなっていますが(涙) 昔(2005年当時)は、こんな感じでした! で! 確かにレイクビュー!! ついでに? 右下に & そして! 左側の桜の木の下に、 二瀬ダムが一番輝いていた時代 この崖は一体どんな栄華を誇っていたのでしょう? そして・・・ 年内 また、この続きのネタを収集しに行けるのでしょうか?(謎) 早くコロナ君が終息してくれることを祈りつつ って言うか、落ち着いてダムにも行けない手困ってるんでぞ!! バイクにも乗れないから・・・ そろそろ限界が! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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