猫の瞳は宝石

2019/11/22(金)22:00

心春が来るよ~ / 旅立ちから5年 ~花梨 思い出のアルバム 2006-2009~ <11/22>

虹の橋に住む愛しい猫たち(31)

​​​​​​​​​​​​​​ 今日のお天気は   最高気温 13.9℃ 最低気温 5.7℃ 今日は仕事が休みの金曜日 お天気はパッとしないけど、今日はあっちこっちで紅葉を見てきました 自由に動ける日も限られてるしね 同じ場所の紅葉はまた後日見に行く予定だけど・・・・・ 今は今しか無いって事でいっぱい撮ってきたよ たくさん撮り過ぎて後からのの整理が大変だよ~ さて、今夜遅い時間に久しぶりに 心春 が来るよ~ 娘がこっちで友人の結婚式&披露宴に参加するために来るんだけどね 遅い時間に彦根を出て、こっちに来るのは夜中になるって 生後7ヵ月になって体重も増えたし、ちょっと人見知りも始まってるんだとか・・・・・ 顔を見て泣かれたりするのかな 数日は金沢に滞在するらしいので、忙しくなりそうです いつものシリーズはお休みして・・・・・ ​旅立ちから5年 ~花梨 思い出のアルバム 2006-2009~ <11/22>​ ​花梨​ 2014.11.22 のお別れの日からもう5年が過ぎました あの日の事はまだ昨日の事のように覚えています でも・・・・・ずっと前の出来事だったような気もするかな・・・・・ 悲しみは小さくなったけど、思い出すとやっぱりね 最近になってブログを見てくださっている人は 花梨 の事知らないよね 色は違うけど 花音 によく似た顔の模様をしていたんです 2005.4.18 生まれ  9歳6ヵ月で 虹の橋 へ旅立ちました 闘病( 副鼻腔リンパ腫 )の事は ​一周忌のブログ ​を見ていただければと思います 最期まで頑張って生き抜いた 花梨 は本当にいい子でした 私の思い出の中ではいつまでも可愛いままの 花梨 です 今日は 2006年~2009年 の思い出のアルバムの中からの紹介です ブログを始めるなんて思ってもいかなった頃のなので 枚数も少なくて、コンデジでの撮影です ​2006年​ 2006.1.6 一緒に写っている左のは 蓮 花梨 とは父親が同じで母親が姉妹というややこしい関係 異母姉弟 & 従妹 2匹一緒に我が家の家族になったんだけど いつも一緒にくっ付いてる大の仲良しでした 2006.1.11 当時我が家には4匹のたちがいてとても賑やかでした 左から 蓮 ・ ​花梨​ ・ 水月 ・ 楓 水月 と 楓 は姉妹だったので、それぞれはやっぱり特別な絆が有ったようです 今ではここに写っている全員が虹の橋の住猫 に・・・・・ きっと今頃はみんなで仲良く過ごしていると思います 2006.4.18 この日は 花梨 1歳の誕生日 1匹だけで写っている貴重なかな~ 2006.8.16 どこへ行っても2匹はいつも一緒だったからね 兄弟って不思議とシンクロしている事が多かったな~ 2007年 2007.4.27 ​​​​​​​​​​光が射し込む明るい部屋で  2歳になってすぐだね 花梨 は大のカメラ嫌いだったから、なかなかモデルになってくれなくてね~ 2007.10.10 狭い籐の籠の中でもやっぱり一緒に入ってます カメラが嫌いだったけど、蓮 と一緒の時はまだ撮りやすかったかな~ ​2008年​ 2008.2.8 寝たふりをしてるけど・・・・・ 前脚で顔を隠してるけどしっかり目は開けてこっちを見てるよ そんな仕草がとても可愛くてね 2008.9.22 バスタオルを敷いた籐の籠はたちのお気に入り 体にフィットする感じがいいのかな 2008.10.2 出かけた公園で拾ってきた 花梨の実と一緒に記念撮影 ちょっと臆病な 花梨 は何をされるのかとドキドキな様子 撮影は手早く短時間で済ませなきゃね 2008.10.5 潜り込むタイプの猫ベッドを買うとやっぱり2匹で仲良く入ってる事が多いよ いつでもどこでも一緒だね ​20019年​ 2009.1.27 生まれた時から 蓮 より体の大きかった 花梨 蓮 はいつも下敷きにされても文句を言わない優しい子だったよ 寒い季節は一緒にいると温かいよね 2009.3.23 2匹の微妙な力関係が分かるよね~ 2009.4.10 おっとりとした 蓮 と、ちょっと気の強い 花梨 共通しているのは家人以外の人が怖いって事 お客さんが来ると急いで2匹はテレビの後ろに隠れて出てきません 慌てて隠れる様子は何度見ても笑えるんだけどね~ 2009.4.22 久しぶりに4匹揃っての記念撮影​ この年の7月に我が家に新しい仲間 Jun が加わりました​ 遠慮を知らないやんちゃな子猫だった Jun の事が苦手な 花梨 は苦労してたよね~ 2006~2009 の思い出のアルバムからの紹介は以上です ブログに載せるを選ぶためにいろいろ見てたら懐かしくて幸せな時間を過ごしました 何年過ぎてもやっぱり 花梨 は大切な家族だからね 命日は悲しいお別れの日じゃなくて、楽しかった思い出を思い起こす日の方がいいよね まだたくさん有る思い出のはまた次の機会に紹介しようと思っています 今日のたち   ​Jun​ ねえ、花梨 の事覚えてる​ はしゃぎすぎてよく叱られてたよね~ ​花音​   こうやって見るとやっぱり似てるね 怖がりの性格も似てるかも~​​​​                    chappyへの個人的メッセージはこちらから

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