映画もよかったが改めて本の話を。
この十年でもっとも重要なビジネス書、とだれかが言ったそうだが、まったく同感だ。
もっとも、というほどビジネス書など読んでいないのだが、それはそれとして。
統計、に表れた事実を元に新たなフロンティアを切り開こうと軋轢を生じさせつつも己の思うところに進もうとするビーンの姿は今、この閉塞感に満ちた豊かな国に生きる私にはまぶしくさえある。
とか言ってないで、自分でできることあるだろ?やれよw
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Last updated
2012.01.13 22:33:41